ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
のりもの好きな子大集合!
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息子はシリーズの中でも、「あほうどり」のこのお話が一番好き。 この絵本の中には、 「まいどありがとうござい〜」や、 「とりのまるやきがたべたいねぇ〜たべたいねぇとりのまるやき、 あーとりのまるやき」など、 息子の心をぐっと掴んだセリフがたくさんでてきます。 11ぴきのあほうどりが出てくるシーンもとても好きで、 最後におばけあほうどりが出てくるところでは、 「11わぁ!!!」と、とびきり大きな声で言ってはニコニコ。 息子が2歳の時に初めて図書館でこのシリーズと出会い、 すっかりはまったので、絵本ナビさんで購入し、 3歳のお誕生日にシリーズ6冊をプレゼントしてあげました。 ぬいぐるみと一緒に。 この絵本は、11ぴきのねこたちのしたたかさが、とってもよく出ていて、 ぷぷっと笑ってしまいます。 でも憎めないのは、人間臭いからですよね。 今年一番素敵な絵本に巡り会えたと思っています。
投稿日:2013/09/12
娘は「かわいらいしい絵本」「ずっこけちゃうような絵本」が 大好きです。だからこの11ぴきシリーズはもちろん大好き! いつも11ぴきの他にちょっと得体の知れないものが登場して おかしな展開になっていきますが、今回はその得体の知れない ものは「あほうどり」。 あほうどりなんて、おマヌケな感じがしますよねえ。コロッケに 飽きたねこたちも「とりのまるやきが食べられるぞ!」と心の中で ほくそえみますが・・やっぱり(笑)。 娘も大喜びで読みますが、読んできかせる私も楽しい! 変わった声色であほうどりのセリフを読んだり、最後のページは 嘆くように歌うように読んだりして、母娘で盛り上がるのです♪ コロッケ作って食べたくもなりますね。 これからコロッケ食べる時は、あほうどり・・くくく・・と ふたりで共通の秘密で笑えそうで楽しみです。
投稿日:2012/03/29
この本との出会いは、子どもが3歳の頃に通院していた皮膚科の待合室でした。 何度も通わなくてはいけないし、待ち時間は長いし、じっとしていなくてはいけないし・・・そんなときこの絵本があってどれだけ助かったことか! 食いしん坊で、ずる賢くて、そのくせちょっと抜けていて、憎めない11ぴきのねこ達。 息子の大のお気に入りとなりました。 にゃごにゃごとわがままで賑やかなねこたち 山盛りの美味しそうなコロッケ あほうどりのとぼけた口ぶり、 鳥の丸焼きへの高まる期待・・・と楽しく読み進め あほうどりの家族を数えるときは何度だってワクワク! 「11わぁ〜っ」で笑いがはじけます。 その後、11ぴきのねこシリーズを読破しましたが、 やっぱり一番は思い出のこの本みたいです。 私自身、馬場のぼるさんの漫画っぽい絵がなんとなく苦手で、 以前はこのシリーズは自分からは手に取らなかったのですが、 一度読めばあなたもファンになること間違いなし! 幼児さんから小学校低学年まで、また大人の方にも 楽しい気持ちになりたい方におススメです。
投稿日:2011/08/17
11ぴきのねこシリーズの中でも一番面白いと思います。 コロッケに飽きたねこたちがとりの丸焼きを夢見てあほうどりの国へ行くわけですが、その後の展開には親子で爆笑しました。 11羽のあほうどりの登場シーンでのねこたちの表情と言ったら・・・ あほうどりをバカにしていたであろうねこたち、思惑が外れてしまいましたね。 小さな子供にもわかりやすく、とても楽しいお話でした。
投稿日:2015/11/23
定番のシリーズの中でも特に好きです。 あいかわらずきままで食いしん坊な11ぴきとあほうどりのやりとりが楽しい。オチも予想していない感じで好きです。今回は11ぴきが誰にも迷惑かけずに、むしろ計らずもいいことしたので、シリーズの中でも特に好きなのかしれません。コロッケも食べたくなってきます。
投稿日:2015/03/10
5歳の息子、まさに11のねこワールドにどハマリ中です。 期待に裏切らず、いつも欲を出してしまう11ぴき。 あほうどりをみるなり、全員のあたまのなかが”とりのまるやき”でいっぱいになってしまう絵に思わず笑ってしまいました。 『したなめずり』という言葉。息子にははじめて出会った言葉でしたが、もうこれ以上ないくらいの適切な表現で、しっくり入ったようでした(笑) まだまだ、息子の11ぴきブームは続きそうです。
投稿日:2015/02/22
うちの子はこの絵本をアホウドリというフレーズに行かれて借りてきたそうです(笑)コロッケが食べたいアホウドリ達と、コロッケを食べるのに飽きてアホウドリの丸焼きを食べたい猫たちのだまし合いのお話でした。結果は、アホと名前に入っているアホウドリが賢かったので勝ちでしたね!!うちの子は、ねこたちが丸焼きを食べれなくて残念そうなのに大うけでした。
投稿日:2015/02/19
子供の頃に、私自身が読んで、大好きだった絵本。 11ぴきのねこ!といえば、この本でした。 息子も絶対気に入ると思い、購入したら、案の定、はまりました。 他の方も書いていらっしゃるとおり、コロッケやを始めた猫たち。 最初は大流行でしたが、日に日に残り物が出るようになり、「昨日もコロッケ。今日もコロッケ。」と、愚痴がでます。(このフレーズを読むと、コロッケの歌は、11匹の猫から出来たのでは??と、思ってしまいます(笑)) アホウドリが、コロッケを食べたいと、島へ呼びに来た時は、(アホウドリを食べられる・・)と、考える程に・・。 この先、猫たちの思いとおりになるかと云えば、そこは流石じゅういっぴきのねこシリーズ!!! おほうどりの兄弟達は、やっぱりふつうとは違っていて、最後の兄弟は、とっても大きい!!!。息子もこの展開には、きゃあーと、大喜び!! 親子そろって、楽しみどころが一緒という、読み聞かせには最適な絵本です。
投稿日:2014/06/07
子どもも私も大好きな11ぴきのねこシリーズの大ファン。中でもこの作品が私は一番好きです。 コロッケ屋を始めたけれど、売れ残ったコロッケを食べることにうんざりしているねこたち。「鳥の丸焼きが食べたいねえ」と思っていたところに、一羽のあほうどりが現れました。あほうどりにもたくさんの兄弟がいると知り、舌なめずりをしてあほうどりの家に向かったのですが・・・ ねこたちの狙いを知ってか知らずか、マイペースなあほうどりのとぼけ具合がいいです。もちろん、まぬけなねこたちもかわいい。せっせとコロッケを作るねこたちの、それぞれの表情が笑いを誘います。 そして最後のオチは、何度読んでも大爆笑です。んなあほな。。。
投稿日:2012/02/29
【11ぴきのねこ】を読んで、すぐに他の作品も読みたいと思い この作品を読みました。 前作同様、おもしろい!!! その一言しか思い浮かばないくらい、おもしろい作品です。 11ぴきのねこを読んだ時にすごく感動したのですが、この作品も素晴らしいです。 お話(ストーリ)の面白さを教えてくれた本です。 あほうどりの兄弟が出てくるシーンでは 子供と一緒に、びっくり大爆笑!!
投稿日:2011/12/05
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