うそを つくのは いけないことだけど うそついてない ひとなんて いるのかなあ?
こんな 言葉を投げかけられると・・・・
私も 今まで生きていて うそついたことがあります できるだけ誠実に いきたいと思いつつも・・・・
中川ひろたかさんの ラストのことばをかみしめています
よく おもわれたいとき
おこられたくないとき
きらわれたくないとき
かなしませたくないとき
ほんとうらしく みせたいとき
なにかを まもりたいとき
ひとは うそを つく
大人にも 子どもにも この本は 深い本です
できるだけ うそをつかないで 生きていきたいと思いますが・・・
世の中には うそがおおいな〜 そんなことを感じます
大人のうそ 子どもは 見抜いていますよ
子どもの純真さを 大切にしたいですね