図書館から借りてきて、6歳と11歳の娘たちと読みました。
ぞうさんにしっぽを踏まれたねずみくん。
「ぼくが小さくて目立たないからいけないんだ」としょんぼりするねずみくん。
そこへ大きくて目立つ動物たちが次々とやってきて…。
今回のお話は、みんながみんな、他の誰かの良い所を見つけて
褒めてあげるお話です。
体が大きいことではなく、心が大きいことが素晴らしい!と言ってくれた
ぞうさんも
やっぱり素敵!(^^)
みんなそれぞれ、良い所を持っていますよね!!
見た目の素晴らしさだけではなく、
中身の素晴らしさが大事なんだよ〜って優しく教えてくれるお話です。
ちっちゃいけれど、おおきいねずみくん。
これからも期待しています(^^)♪