「ひとりでうんちできるかな」 みんなの声

３歳になる友達の子もうちに来ると必ず読む本です。
そして大笑いして帰ります。

息子はこの本をトイレトレーニング準備に使いました。
トイレトレにもお薦めです！

うんちのしつけの導入に大変役に立ちました。おもしろおかしくうんちの存在を教えられたと思います。かいじゅうのうんちの所では　あまりの大きさに　娘は　はじめは、どれがうんちなのかわからなかったようで　その反応を　楽しませてもらいました。
トイレトレーニングはじめるママにおすすめです。

小さい頃から好きでした。一番はまったのはうんちが一人で出来た後ですね。小さい頃は、「う〜ん」とうんちする声を臨場感たっぷりで話すと大笑いでした。私が面白かっただけかも

私自身はこのシリーズは好きではありません。
挿絵がアニメっぽくて絵本としてはどうかな？と思います。

でも２歳の息子が本屋さんで選んで購入しました。
息子は本というよりオモチャ感覚で気に入ったようです。
我家ではトイレに置いてあり（息子がそうしたのですが）、
トイレに行くと毎回便座に座わって見ています。
ウンチが出たら「わぁ〜」と嬉しそうにしています。
でもかいじゅうさんの時はおおきなウンチを見て「キャァー！」と言ってゲラゲラ笑います。
そして、おしりを拭いて、お手てを洗ってとマネをします。
パンツも自分で履こうと一生懸命です。

息子にとってはとっても楽しい絵本で、トイレトレーニングのバイブルにしているようです。

テレビなどでもトイレトレーニングの場面を目にすることがあるせいか、「う〜ん」と力むのが大好きです。
ページをめくっては一緒に「う〜〜ん！」。一応、お腹に力は入っていますがまだまだ実際のトイレトレーニングは先のようです。
「う〜ん」の表情の違いもわかっているようで、こいぬのコロのときは「うーん！」をやりません。そんな微妙な違いを見るのも楽しいです。

大きくて丸いかわいらしい絵で、いろんなうんちがでてくる楽しい絵本です。
どのページでも、めくって遊ぶことができて子供もわくわくしながら楽しめます。

”うーんうーん、、、” ”元気なうんちー”と聞くと、大笑いをするようになったのは、息子が7ヶ月児の頃。トイレトレーニングの為の本だと思っていたのですが、言葉の調子がいいのか、最後のページ以外のどのページでも笑っています。最近では動物達の顔が見たくて、自分でもめくれるようになりました。トイレトレーニングに役に立つ立たない関係なしにとても良い本だと思います。

きむらゆういちさんの仕掛け絵本のシリーズの１冊です
今回のテーマはトイレでウンチです。
みんな便器に座ってうーんってします。その様子がとっても
ほほえましい。うちの娘も最近トイレトレーニングを始めてる最中なので、同じことをしていると大変気にいったよう。
ちゃんとふいて、水を流して、手を洗うところまで描かれてるのがいいですね。
この本だけで単純にウンチが出るようにはなりませんが、
トイレへ誘導するきっかけになるような絵本だと思います。

娘が一歳代の時に見ていた本です。
子供の視点から上手く描かれています。
親の視点から見ると、この絵本でトイレの一連の流れがつかめるんじゃないかなと思いましたが、娘はそう言ったことよりも絵本のしかけの方を楽しんでいました。

頑張ってうんちしている様子が可愛く書かれていて、読んでいるこっちもうーんとしたくなります＜笑＞
だから子どもにもその気持ちが伝わる様で・・。
こどもも「うんちっち」と喜んで見ています。