懐かしいなぁ。
自分も読んだ絵本を、子どもに読む。
しかも、自分が読んだ時に、どんなことを思ったかを覚えている本を
子どもに読めるようになったんだなぁ。成長したなぁ。
と感慨深く読み聞かせしました。
そして、やっぱりというか、例のパンがいっぱいのページ、好きですよね〜!
読み聞かせた次の日、自分でパラパラと読んでいましたが、
(息子がしっかり読めるほど、字が少ない本でもないので。)
案の定、パンがいっぱいページで、足止め!
「プリンパンが食べたいなー」「変なパン!!」などと一つ一つ確認していました。
自分が読んだ時は、特徴あるカラスがページのどこに出ているか、
いろいろな場面で確認するのが楽しかった覚えがあります。
息子にとっても、まだまだ楽しめそうです。