はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
並び替え
4件見つかりました
こんな感じで罰を受けている子供たちのことを例え絵本であっても読みたくなかったです。 なんだか残酷すぎて大人が読むのにもどうだろうという感じだったのに、まして子供には。。。という感じです。 絵の雰囲気も暗いし、一度読んだらもう読まないだろうな、という感じでした。
投稿日:2024/10/24
ゴーリーは1925年シカゴ生まれ このお話に登場する子どもたち 乳母の手を離して ライオンに食われて死んだ・・・・ こんな怖いー(子どもなんて 言うこと聞かないことは多いんですが・・・) こうも残酷に 罰があたるのは怖すぎる ○紐を飲み込んで 苦しんで死んだ ヘンリー ○うそをついて 焼け死んだ マチルダ ○泥遊びして 伯父さんに懲らしめられた子ども 伯父さんの懲らしめようが あまりにも 虐待的で怖いな〜 ○ 挨拶もしない 高慢な子どもだと 大人が おとしめた話 ○弾入りの中で遊ぶ子どもを叱る 父は正しいと思うんですが・・・ ○自動車を怖がる男の子 この時代の自動車は 排気ガスの煙が黒くて怖く見えた男の子 なんだか 時代が違いますが 子どもはいたずらしますがね それを教えるのは 大人の役目ですね 大人も うそつくし 悪いこともしますから この絵本は 大人への教訓でもありますね まあ ごらんあれ
投稿日:2019/02/25
「説教じみてちゃ面白くないだろう?」というセリフがゴーリーさんから聞こえてきそうです。 いけないことをして「いけません!めっ!」で叱られて済むことばかりじゃない。時には非情で残酷なこともある。母親に「あの子は言うことを聞かなかったから」と死んでなお責められることもあるし、「お前たちはああなってはいけない」と父親に自分の死が冷静に片付けられてしまうこともある。 きれいごとなしの絵本もたまにはいいのではないでしょうか。頭から離れないこと間違いなしです。
投稿日:2019/02/20
全ページためしよみで、読ませていただきました。 面白かったです。これが、面白かったと思える自分は、ゴーリーの作品を何冊か読んで、その世界観を感じた経験があるからかもしれませんが。 ストーリーは、こんな悪いことをすれば、罰が当たるよという、イソップ物語のような教訓ですが、この絵本には、ゴーリーならではの、アートがありますね。
投稿日:2018/01/04
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
ともだちや / すてきな三にんぐみ / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索