まず本の大きさにびっくり。大画面で迫力がある。
世界の30都市を、名産品、有名な建物、食べ物、アトラクションなどをかなりデフォルメしてちりばめ、旅行気分を楽しめる。
各都市に隠れているキャラクターを探すゲームがあり、あちこち探して、いつの間にか全体が把握できてしまう。色や形の面白さを楽しみ、街を歩いたような雰囲気を楽しめる絵本。
本当の実用的な地図ではないので、けっこういい加減な配置だったり、都市の魅力がステレオタイプだったりする。実際に行ったところについては、ツッコミどころ満載。特に日本は、よくあることだが、周辺んアジア諸国と混同されているので、鮨がカウンターではなく、中国料理のレストランにあるような円いテーブルに乗っている。ちゃぶ台でもなく、不思議な光景。自動販売機のディナーというのは、食券を売っている機械のこと?そんな適当な感じが、面白い。
実用品ではないので、色や形を楽しめればいいので、細かく見てしまうタイプには不向き。ザックリ大雑把に楽しんで。