はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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5件見つかりました
子供の通学路にツバメの巣が2つあり、日々観察している中で、色々と疑問が浮かび、この本を読んでみました。 著者が熱心に観察したツバメと巣の様子が事細かに分かりやすく書かれてありました。 数々の疑問が一気に解決しました! ツバメは一夏に2回子育てをするなんて、知りませんでした〜
投稿日:2020/07/18
50日間のツバメの観察記です。 写真絵本でもあるのでリアルで見応えもあります。 ツバメ、そういえば実家の軒下にも巣を作ったことがあって、その上ひなが巣から落ちてしまったという悲しいこともありました。 そんな子供時代を思い出しました。 自然に生きる野鳥、約束したくなりました。
投稿日:2019/09/02
もう つばめも 大きく成長して 巣から飛び立ち 朝散歩しているとよく見かけます この観察は 作者の愛情がいっぱいつまった 観察記です 感動しました! ツバメは 5000キロも遠いマレーシア方面から来るという絵本を見て学校で子ども達に読んであげていました この観察記は 詳しくかかれていてツバメが卵からかえつて ひなになりお父さんお母さんからえさをもらうところのしゃしんは かわいいです ツバメは また 秋には南の国へ帰りますが また 同じようにやって来て巣を作るかと思うと不思議です 子ども達に是非ツバメの観察をしてほしく お奨めします 作者は日本野鳥の会の会員さんで素晴らしい観察力だと感心しました
投稿日:2016/07/29
字が細かく、パッと見、読むの大変かな?と思ったけど、子供に少し読んであげるとツバメ一家のことが気になってあっという間でした。 普段、かわいいね〜と見ているだけのツバメのことが沢山分かりましたし、見方が変わりました。写真の雛がとても可愛くて癒されました。
投稿日:2016/06/22
毎年、春になるとやってくるツバメたち。 今年も元気な声が聞こえてきます。 いつも高いところに巣を構えて、人間はそっと見守ることと、外敵から少しでも守ってあげるお手伝いをすること、ふんの掃除をすることなどを通してしかツバメのことを知ることができません。 鳥は、身近でありながらも、少し自分たち人間とは遠いような存在に思っていました。 なので、よく見かけている割にはそのツバメの生体も、巣立ちまでの軌跡もよく知らなかったのでこちらの絵本はとても興味深く拝見しました。 この写真家の方は巣作りから巣立ちまでの52日間を写真で綴ってあります。 どの写真も可愛らしく、いつも覗けない巣の中はこんなふうになっているんだーと今まで以上にツバメに愛着がもてました。 ヒナの写真はとってもかわいい! 今まで何気に見上げていたツバメの巣も、この絵本を通してまた違った温かい気持ちが生まれました。
投稿日:2016/05/28
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