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うさこちゃんとうみ」 みんなの声

うさこちゃんとうみ 作・絵:ディック・ブルーナ
訳:いしい ももこ
出版社:福音館書店
税込価格:\880
発行日:1964年06月
ISBN:9784834000221
評価スコア 4.3
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みんなの声 総数 97
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97件見つかりました

  • なぜ?

    わたしが小さい頃に読んでいてお気に入りだったのですが、息子の反応はイマイチ...
    イラストの雰囲気や色彩の似てるこぐまちゃんシリーズは大好きなのに、うさこちゃん(ミッフィー)シリーズはどれもイマイチな反応なのが母的にはなぞです(笑)

    投稿日:2013/11/18

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  • おとうさんとうさこちゃんが海にお出かけして
    砂遊びや貝拾いなど海を満喫するお話。

    まだ海を見たことがない4ヶ月の娘。
    ピンとこないかなと思いつつも夏らしい本なので読んでみました。
    色々な貝がでてくるページが気に入ったようで
    笑顔で見ています!

    娘とこんなふうに海に行く日を楽しみに、
    もしいったら、うさこちゃんみたいに貝拾いしよう!というのを楽しみに、
    読んでいます。

    投稿日:2013/08/21

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  • 言わずと知れたミッフィーですが、なぜか「うさこちゃん」だったため、驚きました。
    ほわんとした色使いの絵本が多い中で、ビビッドカラーで、しかもビビッドオレンジは大人から見るときつい印象もあります。
    でも、子どもたちは大好き。
    みんなが読みたがるので、すぐにぼろぼろになってしまいました。
    1歳でも喜んで見ていますが、少し文章が長めなので、意味が理解できること、最後まで集中して見ることが出来ることを考慮して、年少くらいからかなぁと思いました。
    うさこちゃんが、女の子なのに海水パンツをはいているので、年長で読むと笑いが起こります。

    投稿日:2013/06/29

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  • うさこちゃんがとうさんのふわふわさんにつれられて
    海に行きます。
    すいえいぱんつは水着の下ってことなんでしょうか?
    うさこさん、女の子ですよね?とちょっと疑問
    昔からの本なので、ちょっと翻訳が古めかしいところがありますが、
    子供はミッフィーちゃん(うさこちゃん)が今とてもすきなので、
    大喜びです。
    とうさんはうさこさんのくるま(ベビーカー)をひいて海に
    連れて行ったようで、とても力持ちだと思いました(笑)

    投稿日:2012/09/21

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  • 夏にいいです

    タイトル通り、海へ行くお話です。
    夏におすすめです。
    うさこちゃんのパパとうさこちゃんのやりとりを夫が嬉しそうに見ていました。
    こういったやりとりをもう少し大きくなった娘とやる日が楽しみだなーと言っていました。
    うさこちゃんシリーズはやはりいいですね。

    投稿日:2012/08/29

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  • 車に乗りたいらしい

    お父さんのふわふわさんが押す車に、どうしても乗りたいという娘。
    海までいっても疲れないように、帰りは眠れるようにとあいじょういっぱいのふわふわさんは、わたしからみても素敵なお父さん。

    残念ながら「ちいさなうさこちゃん」の方が好きな娘ですが、こちらも反応はいいです。

    投稿日:2012/08/23

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  • 夏におすすめ

    2歳の次女はうさこちゃんが大好き。この絵本はうさこちゃんがお父さんと海に行くお話です。実は我が家の姉妹をまだ海に連れて行ってあげたことがないんです・・・。この絵本を読んで海に行かないとなあという気持ちになりました。あと、不思議なのは、うさこちゃんの水着。女の子でもこんな水着着るのかな?4歳長女はとても不思議だったようです。

    投稿日:2012/05/29

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  • ツッコんで読む

    うさこちゃんシリーズはとても有名な作品ですが、自分の幼い頃にも、息子が8歳になる今まで、不思議と縁がなかった作品でした。ある時、五味太郎さんの「絵本をよんでみる」という著書(自身に影響を与えた作品たちをトコトン読み込んで解読するという本)を読んだところ、一番初めに取り上げられていて、五味太郎さんの受けた影響力と、作品への思い入れの大きさを感じたのと、分析の切り口が面白くて、すかさず「見たい!」と思いました。

    ディック・ブルーナさんの作品は、意識せずとも日常生活の中で接していることと思いますが、改めて解説などを聞いて観てみると、究極に無駄な線を排して完成された画ということや、極端に少ない色使いの1色1色には感情が込められていると聞いて、ますます感心してしまいます。絵本として類をみないビビットな配色は、現代でのインパクトもさることながら、1964年初版当時はどれほどだったことでしょう。

    そんな分析はさておいても、8歳の息子と一緒に初めてのうさこちゃんに触れると、意外なうさこちゃんの大人びた言い回しや、おとうさんの古めかしい言葉づかいなど、石井桃子さんの訳が心に引っかかるというか、可笑しくて、ツッコミながら楽しく読めました。
    小さい子供となら、(初期の頃の多くは)うさこちゃんが決まって眠くなったところで終わるという形に安心感があって、寝る前の読み聞かせにいいのかなとも思います。

    ちなみに、同じキャラクターなのになぜ“うさこちゃん”や“ミッフィー”など違う名前で呼ばれるのか、調べてみると面白い事実がわかってきて、ますますうさこちゃんシリーズにハマりそうです。

    投稿日:2012/02/01

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  • 子供の反応は上々です♪

    息子が生まれたときに、お下がりでいただきました。
    ファーストブックとされているので、0歳代から読み聞かせてみましたが、評判のわりには、息子の反応はイマイチ。
    手を伸ばすわけでも、ナメナメするわけでもありませんでした。

    私自身、言い回しに読みにくさを感じていたこともあって、あまり読んであげませんでしたが、1歳を過ぎる頃から、この本がいい!と意思表示をするようになりました。
    そして、お話ができるようになった頃には、うさこちゃんのお話の内容を教えてくれるようになりました。

    0歳の娘にも読み聞かせてみましたが、やはりファーストブックとしては???と感じます。1歳くらいからがいいんじゃないのかなぁ〜。

    「さきゅう」って何?って点は説明に困りますが、うさこちゃんがうみを楽しんでいる様子がとってもかわいいです。単純な絵なのに、子供にもそれが伝わったようです。
    今年の夏に海に行った時、息子はうさこちゃんと同じようにバケツとショベルを持って行くこと&貝をとることにこだわってました。
    息子の心に残る本になったようです。

    投稿日:2011/10/24

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  • 可愛い

    • Iママさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子3歳

    2歳の娘といっしょに読みました。うさこちゃんが海に行きます。お父さんに車でひっぱってもらって行くところが愉快でした。海ではお砂やお水で遊んだり、貝を拾ったり楽しそうでした。この本は夏に読むのにぴったりです。

    投稿日:2011/09/05

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