世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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5件見つかりました
3週間後の運動会の種目に、6段のとび箱を3年生全員で跳ぶという、とび箱の競技がある。たくさんの人の前で、もし僕だけが跳べなかったらどうしよう。やっと4段が跳べるようになったばかりのぼくは、最初からあきらめモードです。目の前の課題や壁にぶつかった時、どうすれば良いのか、子ども自身が共感出来る内容だと思います。
投稿日:2023/05/02
小学三年生のしょうたの物語の児童書。 運動会の三年生伝統競技が跳び箱、ということで、 しょうたが苦手な跳び箱に奮闘するのですね。 そこに、転校生の寡黙なまさるくんも絡んでの、 小学生あるあるストーリーです。 跳び箱を飛べるようになるまでの努力の軌跡。 転校生や同級生をめぐる友情。 さらには、家族とのやりとり。 先生のフォローも滋味深いです。 程よい分量で、低学年が一気に読み切れると思います。
投稿日:2018/09/20
「しゅくだいシリーズ」,我が家の小学2年生の娘もよく読んでいます。 学校のことが書かれているお話なので,小学校低学年の子供にはとても共感ができるようです。 文章量もちょうどよく読みやすいシリーズでよいです。 「とびばこ」,コツを覚えるまで怖いですよね。
投稿日:2018/09/12
学年があがってくると、 ただみんなで仲が良い、という訳にもいかず、 グループが分かれたり、 ピンポイントでからかいの対象を作ったりとしてきて、 なかなか難しお年頃になってきますね。 そんな中に期間限定で転校生がきたら・・・ 馴染むのは大変だろうなと思いました。 無口で、勉強もスポーツも大して得意ではないとなると、 ますますからかいの対象になりがちでは・・・と思ってしまいます。 でも最後まで諦めずに努力する姿には、 みんなが共感し、応援することが出来る。 そうやってみんなに一体感が生まれたシーンは、 本当に素敵でした。
投稿日:2018/05/18
同じ作者の『しゅくだいさかあがり』や『しゅくだい大なわとび』も読んだことがあり、小学校3年生の娘が気に入っているので、またシリーズの新しい本が出ていると嬉しくなりました。 とびばこの苦手な男の子のお話。転校生との交流によって、成長します。 3年生の娘は、「なわとびのお話の方が良かった」と言っていましたが、身近な内容で読みやすかったようです。
投稿日:2017/01/11
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