トマとエマのめいろのくに」 みんなの声

トマとエマのめいろのくに 作:大庭 賢哉
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2019年03月20日
ISBN:9784593100385
評価スコア 4
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  • 不思議な世界をめぐる感覚

    • みいのさん
    • 60代
    • その他の方
    • 東京都

    近道…と言われたけど、かなりの遠回り。(笑)
    トマと一緒に迷路をたどると、本の中や地下のさつまいもなど、いろんな風景が続きます。
    トマは小さくなって進むけど、そのままの大きさのエマは巨人のようで、何かを踏んでしまいそう。
    家族とはぐれたハリネズミ?の子にも注目。
    不思議な世界をめぐる感覚でした。

    投稿日:2022/04/01

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  • 不思議な男の子は一体誰?

    どのページも迷路だらけ、

    迷路好きにはたまらない絵本です。

    みたことない男の子に近道を教えてもらい

    トマとエマはついていきました。

    お兄ちゃんのトマはなぜか

    とっても小さくなってしまいました。

    妹のエマは小さくならなかったので、

    絵本でみるととっても大きく見えました。

    家にたどりついた二人を

    お母さんが出迎えてくれますが、

    もう一人ちいさな子供がいました。

    3人兄弟だったんですね。

    前作では登場していませんでした。

    投稿日:2020/06/22

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  • トマとエマは、もうすぐ日が沈みそうなので、帰り道を急いで

    いました。不思議な男の子が、「急いでいるんでしょ?こっちの

    道をとおりなよ」と、案内されるままに、近道を行ったら迷路の国

    へ迷い込んでしまいました。「コッチ コッチ」と笛を吹く”マヨワセ

    コゾウ”でした。マヨワセコゾウについてきたら、マヨワセコゾウを

    捕まえないと、帰れなくなってしまうけれど、危機一髪のところで

    タッチできたので、無事に帰れたお話でした。ドキドキしたけれど

    迷路ありの面白いお話でした。

    投稿日:2019/10/30

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