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てじな」 みんなの声

てじな 作・絵:土屋 富士夫
出版社:福音館書店
税込価格:\990
発行日:2007年05月
ISBN:9784834022711
評価スコア 4.55
評価ランキング 6,635
みんなの声 総数 70
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70件見つかりました

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  • あんどらいんどら・・

    表紙からはこの絵本の面白さはあまり感じませんでした。
    でもいとこがお話会でこの本に夢中になり買いに行ったほど好きなんだと聞き手にしました。

    少しあやしい雰囲気のインド人のおじさん。。
    あんどらいんどら・・うんどら!!というインチキくさい?呪文で色んな魔法を繰り広げるのですが仕掛けになっているのです。
    簡単なしかけですがそこがこの絵本の面白さを際だたせてくれています。
    ページをめくるのが楽しい、まさにまほうの絵本です。

    最後のページのみずが虹色の水になるマジックは私も娘も大好きです!!

    内容は面白いのに表紙にインパクトがあればもっとみんな釘付けにしてくれそうなのになぁ!と思います。

    投稿日:2007/10/09

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  • 表紙の絵がなんとも怪しい絵本です。
    単なる仕掛け絵本なのかな〜と思って手に取ったのですが、テンポがよく読んであげていて面白い絵本です。
    <てじな>に必須の秘密の呪文も「あんどら!いんどら!うんどら!」って怪しいですよね。
    小さい頃、親戚のオジサンがやっていたレベルの呪文に好感が持てます。
    娘は次々に登場する動物やヘビに大喜びで「もう一度!」と何度もリクエストします。

    投稿日:2007/09/29

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  • あんどら・・ いんどら・・ うんどら!

    地元の地区のお話し会で取り上げました。
    あんどら・・・ いんどら・・・の呪文をみんなで練習してから始めました。
    呪文とともに、次々と展開される手品。
    大きな毒蛇が鮮やかに変わったのには、みんな驚きました。
    最後のピースサインも受けてました。

    小さなサイズの本ですが、なかなか楽しめる本だと思います。

    投稿日:2007/09/07

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  • おばさん達にもおおうけでした(*^^)v

    こちらでの皆様の評判のよさに図書室にリクエスト。「書庫」とシールが貼られていた定価350円。

    この怪しい手品師の顔は、どこかで・・・って、息子の中学校の時の担任の先生にそっくり(*^^)v

    仕掛け的にはとてもわかりやすく、小さい子から楽しめそうだし、年長さんでも仕掛けが気になって、興味津々でしょうね。

    それ以上に、おはなし会のベテランのおばさん達に大うけで、私が本屋さんに注文すると言うと、「私の分も!!」と4冊注文になってしまいました。
    人気があるからハードカバーで復刊したんですね。
    一見の価値ありですわ。

    投稿日:2007/06/23

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  • 呪文は一緒に声を出して読もう!

    • すずらんぷさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子11歳、女の子9歳

    大勢の前で読み聞かせをすると楽しそうな絵本だなぁ、と思いました。「あんどら、いんどら、うんどら」という呪文も怪しくっていいですね♪
    実際に読むときは、聴いているみんなに、一緒に「あんどら、いんどら‥」と言ってもらうと楽しいだろうなあ、とあれこれとプランの広がる絵本でもあります。
    個人的には途中、「あれ?」とちょっと失敗する場面とかがあって、なおかつもう少し長めだともっといいのになぁ、と思いました。
    でも、子供達が喜ぶ絵本であることは間違いありません。3歳〜幼稚園児におすすめです。

    投稿日:2007/06/23

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  • はまりましたよ♪

    お友達が紹介されていて、その表紙の怪しさに惹かれ購入。
    仕掛け絵本は図書館で借りると壊れていることが多いですからね。

    この表紙の怪しさに加え、このおじさんが唱える呪文も
    「あんどら いんどら うんどら!」
    とかなり怪しげ¥^^;
    でもそのあたりが子供には大うけ。

    ページをめくると呪文によって、次から次へと変化。

    園児であるうちの息子にはかなりうけておりました^^;
    うちの子よりも小さい子でも十分楽しめる内容だと思います。

    ぜひにお子さんと一緒に、「あんどら いんどら うんどら!」と叫んでくださいね☆彡
    楽しいですよ♪

    投稿日:2007/06/12

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  • あやし〜!!

    表紙のアヤシイおじさんと、「もっちゃうもっちゃう〜」の
    著者だと言うことでず〜っと気になってた絵本です。
    幼稚園や保育園で読み聞かせをするときに、メンバーさんが
    バルーンアートを披露するときがあるので、不思議つながりで
    良いかな?と思い、購入してみました♪

    早速読んでみると・・・

    じつにアヤシイ!!
    このキャラは、子どもたちも気に入ってくれそう!
    それに、またまた怪しげでリズミカルな呪文♪
    この手品師のおじさんの手品には、私たちには少々物足りなげな感じですが
    対象年齢を絞ればたくさん活用できる絵本じゃないでしょうか。
    ご自宅で、お子さん達と手品を楽しむのにも良さそう!

    最後のページもおじさんのお茶目なところがまたかわいいね☆〜(ゝ。∂)
    早速、来月の読み聞かせに子どもたちと楽しみたいな!

    投稿日:2007/06/11

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  • 小さい子は楽しいかも

    • 金のりんごさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子12歳、男の子9歳、男の子7歳

    『もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう』の土屋さんの本なので、読んでみました。
    前作とは画風も違い、雰囲気も異なりますが、怪しい手品師の様子が窺えました。
    手品師の道具に沿って穴があいている仕掛け絵本で、大きな子どもにはびっくりするような仕掛けではありませんが、小さい子どもには、十分「なんだろう?」とワクワクされる仕掛けだと思います。
    でも、もうちょっと「おお〜っ!」とびっくりする仕掛けが一つくらい欲しかったかな。
    ついつい『もっちゃう・・・』の可笑しさをどこかで期待してしまって。

    投稿日:2007/05/24

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  • なんかあやしげ〜♪

    表紙のおじさんはいかにも怪しげ(笑)
    こっちをチラッと見る目つきも…。

    でも手品の腕はお見事!
    大人の私も「おお〜!」と言ってしまいました。
    穴あきを使った仕掛けなのですが、
    シンプルなのにきれい。
    バックが黒なのも効いてるのかも。

    こういうあやしげな雰囲気、子どもたちにはけっこうワクワクなんですよね。

    投稿日:2007/05/18

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  • 怪しいおじさん登場

    • はしのさん
    • 40代
    • パパ
    • 神奈川県
    • 男の子12歳、女の子9歳

    表紙からいきなり怪しげなおじさんが描かれています。表紙をめくると、この怪しげなおじさんが手品師であることがわかります。怪しげな呪文をかけると、たまごが花になったり、旗の色が変わったりします。各ページに切り抜かれた穴が魔法のヒミツ。2、3歳の子どもなら楽しんでくれるはず。私としては作者の『もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう』や『よりみちエレベーター』などのナンセンスさがないのが残念ですが、手品師の怪しさが本当に怪しい!ので○です。

    投稿日:2007/05/16

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