「とどくかな」 みんなの声

久しぶりに三浦太郎さんの絵本を読みました。
「赤ちゃん絵本」なので、娘にはもうつまらないかなと思っていたのですが、全くそんなことはありませんでした。
特に最近、工事現場にあるはたらく車に興味を持つようになっていたところだったのでちょうどよかったです。
一番好きなページは、消防車（はしご車）のページ。
「火事なの？お水、じゃーっとやるの？」と真剣に聞いてきます。
２歳でもまだまだ「赤ちゃん絵本」は楽しめるのですね。

２歳の娘と読みました。

女の子なのに、上のお兄ちゃんの影響か、
働く自動車大好きな娘。

普段から、消防車やクレーン車を見かけては、
「あっ！しょうぼうしゃだっ！あっクレーンシャだ！」と
喜んでいる娘に、とってもぴったりの絵本でした。

短い絵本ですが、
「とどいたー！」っていうのが、
なんだかとってもおめでたくて、
これまた気分を明るくしてくれる感じがします。

１歳１１カ月の息子と読みました。

車や電車が大好きなのでやはりこの本もお気に入りで何度もリクエストされます。

「とどくかな」「とどいた！」のシンプルな言葉遣いと優しい絵は読みやすいようで、一人で音読している姿が可愛いです。

月齢に合った１冊です。

乗り物好きの男の子には魅力的なんだと思います。

　「とどくかな？」「とどいた〜」の繰り返しと、シンプルなイラストで、赤ちゃんから楽しめます。それぞれのクルマがどんな働きをするのかの勉強にもなります。
クルマ好きの息子には何十回と読まされた絵本です。ファーストくるま絵本におすすめです。

２歳の頃に好きだった本。先日、図書館で娘が見つけ、借りました。娘は、自分が好きだったことは覚えていませんが、何となく記憶にはあるようでした。
２歳の頃は、ただただ「ぶっぶー、ぶっぶー」。４年経って、『下から高いところへの移動』ということが理解できるようになっていました。
同じ本で、感じた成長。たまには、あかちゃん絵本もいいですね♪

働く車の、働く様子がシンプルに描かれています。
やっぱり、働いている姿がかっこいいんですよねー。
一台の車ごとに専門性が高くて、カッコイイのですが、チームプレーの場面はもっとかっこいい。
車も人間と同じだなと思いました。

三浦太郎さんのはたらくくるまシリーズ大好きです。
くるまに目が付いててカワイイし、女の子にもとてもいいです。
娘も大好きでよく見ています。
「とどくかな」「とどいた！」
とどいたとき、なんだかとても嬉しいです。
カワイイだけじゃなくて、こんなはたらくくるまがあるんだぁと勉強になります。
私もコンクリートポンプしゃに「へぇー」っと思いました。

久しぶりに図書館から借りてきて読みました。
息子は表紙をみると、
別の本のタイトル、「バスがきました〜」。
すぐに三浦太郎さんの絵がわかるようです。

低いところから、高いところへとどくかな、から、
とどいた！という繰り返しが気持ち良いです。

息子は0歳の時じっと聞き入るだけでしたが、
1歳8カ月の今ははミキサー車が気になる様子。
そのページを開くと興奮気味に「ミキサー車！！」と
繰り返し指さします。
消防車やフォークリフトなど働く車が好きな子には
もってこいの本です。

様々な乗り物、働く車が出てきます。前から気になっていて、
「くっついた」「なーらんだ」がウケが良かったので最近
読んでみました。車好きなので気に入ってはいますが、あっという間に
終わってしまうのでもう2歳半の息子には物足りなそうな気もします。
もう少し早く読めば良かったです＾＾

もともとはサイレンカーが大好きでしたが

最近はクレーン車やミキサー車も好きなので

この絵本を読みました。

思った以上の反応を示し

相当気に入ったようです。

最後には消防車も出てくるので

いいですね。