「よいしょ」 みんなの声

まかせとけ、を読んだ後に借りてきました。ブルドーザーとかこちらも力持ちの車がたくさん出てきます。読む時は息子も一緒になって「よいしょお」って声をかけてました。本当に好きなんだなあ、車が。しみじみ再確認。
シンプルな絵だけど、ただ目と口がついてるだけでものすごい働き者に見えてくるから不思議ですよね。読んだ後、息子に近くの工事現場に連れて行かれて…「ブルドーザーもクレーン車もおめめとおくちがあればいいのにねえ」だって。確かに書いてあったら殺風景な工事現場が和むかも。子どもって面白い★

「働く車」に夢中のわが子。パワーショベルのおもちゃでよく遊ぶので、そのパワーショベルののっている絵本を図書館で借りました。

働く車が色々でてきます。ダンプカーやホイールローダーなどなど。みんな力持ちです。働く車を見ていると、動きに合わせて「よいしょ！」と一緒に掛け声をかけたくなります。そんな気持ちをよくあらわしている絵本です。

働く車がとてもかわいく描かれているので、女の子にも読んであげてもいいと思います。

まかせとけ　を読んで気に入っていた様子なので次はこちらの「よいしょ」にしました。「まかせとけ」である程度の働く乗り物の名前を聞いていたせいか、同じような名前の乗り物が出てくると興味津々です。
それに、ちょうど自宅の裏でこの絵本に出てくる車両と同じような工事車両が工事をしており、作業も似ているので、毎日実物を見に行かされます（笑）

働く車の名前って意外と覚えてなくって
町中で見かけても「あれ？何だっけ？」って感じになるのですが
この絵本は、そんな働く車の入門編ですね。
「そうか、ホイールローダーっていうんだ」とか
一人で感心しています。
さほど、働く車に興味の無い１歳８ヶ月の娘ですが、
この絵本は気に入ってよく見ています。
三浦太郎さんの綺麗な色で可愛い絵と
繰り返しがいいのでしょうね。
「よいしょ」っていう掛け声が、車の動きとよく合っていて
いいですね

働く車が出てくるのですが
絵がかわいいです。

その動きはとても単純で、一緒に
よいしょ！とリズムにあわせて
声をかけずにはいられません。

どの車もよく見るし、名前が大きく
かかれているので小さい子には
オススメの一冊ですね。

ダンプカーやブルドーザー等が重い物を持ち上げる様子が描かれているお話です。

「よいしょ」という掛け声と同時に、力強い動きを見せる工事車両がカッコイイですよ。
思わず“ガンバレ！！”と思ってしまうくらいです（笑）

シンプルですが、働く車の様子が上手く伝わってきます。
是非、この本を持って、本物の工事車両を見に行きたくなってしまうオススメの一冊です☆

小さい子向けなので、息子には物足りないかな〜？とも思いましたが、シンプルだけに働く車のお仕事の様子がよく伝わる絵本で、少し大きい子でも楽しめる内容でした♪

どの絵本も、それぞれに働く姿が素敵！
よいしょと、物や砂を運ぶ車の様子。
色々な車と車の名前が出てきて、その特徴も簡単かつわかりやすく描かれていました。
どこの車も力持ちでかっこいいですね！

「まかせとけ」と「とどくかな」と一緒に読みました。
３冊一緒に広げると、似たような場面があったりととても楽しめました♪

三浦太郎さんのかわいい絵だから、
ブルドーザーとホイールローダーの違いも知らなかった私も
気に入って読んでいます。

「よいしょ」と繰り返されているので、
もうすぐ２歳の息子も「ヨッショ」と
かけごえかけて、楽しんでいます。

最後まで読むと、「もっ、もっ！」ともう一回をせがみます。

工事用の車が何台も出てきます。
ダンプカーから始まり、最後ダンプカーに積み込むところで
終わるので、また最初から読み、それを繰り返していました。
小さな男の子にお勧めの本だと思います。

わかりやすく、はっきりとした色使いの絵、赤ちゃん向けのはたらく車絵本です。

よいしょ！

という繰り返しの言葉に一緒に思わずかけ声に力が入ってしまい、その声に反応して息子も大喜び。

まかせとけ、とどくかな、こちらも合わせておすすめです。