ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
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1歳の男の子と一緒に読みました。植物を育てることは食育にも良いだろうと思ったので、この本を選びました。こうして食べ物が育っていく過程を絵本でゆっくり見れるっていいなって思いました。「やさい」や「くだもの」もとても綺麗ですが、この本のイラストもすごく綺麗で期待を裏切らない良い作品でした。
投稿日:2012/05/10
リアルな表紙の絵が目を引きます。 でも、店先のいちごとは少し違いますね。 まだ青い身も混じった、収穫したばかりの風情です。 そう、いちごが実るまでを追った絵本です。 それも、いちごと対話しながらです。 冬を越し、花が咲いて、実がなって、赤くなって・・・。 これは素敵です。 赤くなったいちごの実の、なんてみずみずしいこと! おいしくいただくのですから、いちごのストーリー、やはり知っておきたいですね。 いちごの季節にぜひ。
投稿日:2012/04/21
冬を越えたイチゴに花が咲き、真っ赤な実が食べられるようになるまでを、イチゴとの会話形式で描いた作品。 まるで写真と見まがうような精緻な絵柄で、イチゴの成長が正しく、そして可愛く描かれる。 期待して待つ子どもに応えるイチゴの綺麗な言葉使いも魅力的。 最後のページでボールに盛られた真っ赤なイチゴは本当に美味しそうで食べたくなる。 会話の読み方が難しいが、絵は遠くからでも映える・イチゴ好きな子も多いのでおはなし会にも。 春の絵本としてもおすすめ。 2歳頃から向け。 2歳の子に読んだところ、イチゴの実をとっては食べるまねをして「おいしーねー」、青い実のときは「すっぱい!」と言って楽しんでいた。
投稿日:2012/04/08
5歳になったお兄ちゃんのお古ですが、 いちご大好きな10ヶ月の娘に読んでみたところ、 イチゴ登場のページで大喜びでした。 彼女はふだんからイチゴが大好き! イチゴを見ただけでキャッキャと喜んでいます。 まだ早いかな、と思いつつ本を手に取りましたが、 本物そっくりの絵のせいか、 喜んで絵の中のイチゴに手を伸ばしていました。 尚、イチゴが登場しない序盤では、 非常につまらなさそうで興味なさげでした。 やっぱりちょっと早かったね。 でもイチゴのページで喜んでもらえて、 それだけで大満足の私でした。
投稿日:2012/03/28
いちごが苗から実が熟し、お皿にならべられるまでをえがいた本です。 本物みたいないちごの絵で、植物図鑑で勉強している気にもさせてくれます。実際、いちごの成長を学べますよ。
投稿日:2012/02/23
「わたしはいちごです」とはじまりますが、子供たちははじめ大好きな「いちご」の姿を見つけることが出来ず、きょとんとしていました。雪の上に少しだけのぞく葉っぱから、少しずつその姿を発見するのが、ドキドキワクワク。ページをめくるのが待ちきれないといった様子です。 この本の中のいちごは、花が咲いて、あおい小さな実が立派な「いちご」になるまでが、実にこまかく描かれています。「もうすぐ」「いまに」「まだ」「もうちょっと」「あしたはあかく もっとあまく」「はい おまちどうさま」「さあ どうぞ」と、待つことの大切さや楽しみも知ることが出来て素敵です。 子供たちも私も、同じ作者の「くだもの」も大好きです。「やさい」もあるようなので、読んでみたいです。
投稿日:2012/02/15
いちごがすきな息子に。 いちごが寒い冬から新しい芽を出し、花を咲かせ、 実がだんだんと色づいていく様子がリアルに描かれています。 0歳のころ息子に読んでも、あまり反応がありませんでした。 1歳10ヶ月になった頃、我が家でイチゴの苗を買ってきたところ、 イチゴが色づくのを毎日楽しみにしているので 久しぶりに読んだところ、大興奮。 緑色の固そうないちごが 「すっぱいですよ」というところが気に入った様子。 「すっぱいねえ!」「早くあかくならないかな!」と 嬉しそうに反応していました。 「あまいですよ」といちごがなったところでは、 赤いいちごをぱくぱくと食べる真似、 すっぱいいちごを食べて「すっぱい!」と 言いながら人にあげるしぐさをしたりして遊んでいます。 息子は、いちごが色づく前にいちごを 採ってしまいそうだったのですが、 この本を読んで「すっぱい」ということが分かってきたようで、 赤くなるまで我慢できるようになったようです。
投稿日:2012/01/21
いちごが出来るまでの成長過程をこの1冊で学べます。 3歳の息子は繰り返し読んで欲しがる程お気に入り。 文字が黒と赤に別れているんですが、赤は成長途中のいちご自身がお話しています。 声を変えて読むととても楽しめます。 いちごの実がなり始めた時、息子は「わぁ^^」と嬉しそうでした。 文章少なめなので、2歳以降のお子様から読み聞かせOKかなと思います。 私自身もいちごがどうやって出来るのか詳しく知らなかったのでお勉強になりました^^
投稿日:2012/01/15
息子が二歳のころから読んでいます。 苺が育つ過程をかいた作品です。 平山さんの描く野菜や果物は本当に美味しそうで食べられそうで、いつも食べる真似っこをしながら読んでいます。 平山さんのやさい・くだものも大好きな息子ですが、この絵本にはストリーがあるので 最近特にお気にいりです。 嬉しそうに まだですよ〜 といいながら、読んでいます。 長く楽しめる作品だと思います
投稿日:2011/12/23
2歳の娘と読みました。うちの娘はいちごが好きじゃないですが、それでもたのしんでいました。娘はみどりのいちごがあかに変わるのが不思議だったようです。いちごのお花が可愛かったです。平山さんの絵もリアルのとても綺麗でした。
投稿日:2011/09/09
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