書店で「入荷しました!」と山積みになっているのを見つけて
「ほほう、これがあの噂の、愛子様オススメの、、、」と手にとり、
早速娘に「立ち読み」させたところ、大大大ヒット〜〜〜!
親ばか丸出しで、つい購入してしまいました(恥)。
帰宅した夫に「すみません、買ってしまいました、、、」と言うと、
「全く、ミーハーなんだから!」と、さんざん言われました(とほほ)。
でも、、、やっぱり購入して良かったです。
絵の中から、うずらちゃん達を探す、という点では、五味太郎さんの
「きんぎょがにげた」と通じるところがありますが、
「うずらちゃんとかくれんぼ」の良さは、かくれんぼ探しだけじゃなくて、
最後にお母さん達がジャジャーン!と登場するところにあります。
お母さんに甘える、うずらちゃん達のシーンでお話が終わると、娘も
「抱っこ〜!」または「おんぶ〜!」とせがんできます。
こんなオマケも楽しめる絵本だったとは、、、!!
皆さんも、ぜひスキンシップしてみて下さい。
ウチは2歳10ヶ月で出会いましたが、1歳代からでも十分楽しめますヨ。