荷物と間違われて、運ばれてしまった うめぼしくん達。
壺から飛び出し、町の中を大冒険!
苺の代わりにケーキに乗ってみたり、プチトマトに紛れてみたり、様々なかたちで、みんなの口に入ります。
梅干とは知らずに口に入れると…どうなるかは、想像の通りです。
それぞれ梅干を口にしたひと達の大げさな反応が楽しいお話なのですが、うちの娘にはいまひとつウケませんでした…。嫌いではないみたいですけど…。
ブタさんの口とか、キリンさんの首とか、ツッコミどころ満載なのに〜??
うちの娘は置いといて、子どもが好きそうなお話だと思います!!