ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)
ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?
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おかあさんが、はるなちゃんに大好き100回を「ぎゅうっと」しても らってとても幸せな顔をして眠るはるなちゃんです。 嬉しくて幸せなうれし涙がおもわず出てしまいます。 孫は、なかなか眠れないので、ママの代わりにやってみたくなる絵本で した。すぐ、「ぎゅうっとして!」と言わないで、なぞなぞ遊びをする 照れ屋のはるなちゃん作戦がとても可愛かったです。 おねいちゃんになって、妹のなみちゃんからおかあさんが手が離れた時 を見計らってするタイミングの良さに脱帽です。 裏表紙のなみちゃんを抱っこして可愛がるはるなちゃんは、とても 素敵なおねいちゃんです。抱っこっていつまでもやりたいです。 おにいちゃん、おねいちゃんになるこがいるパパ、ママにも是非読んで 欲しい絵本です。
投稿日:2010/05/09
妹が生まれてお姉ちゃんになった女の子が、とってもかわいくお母さんに甘えるお話です。 2人目妊娠がわかり、娘のために買った絵本ですが、「だいすき、だいすき」と声に出して娘を抱きしめていると、胸がキューンとして涙があふれそうになります。お腹の子が産まれてからも、赤ちゃんが寝ているときなんかには、娘と2人だけの秘密の時間みたいにギュッと抱きしめて過ごせたら良いなと思わされた絵本です。
投稿日:2010/06/03
うちはこの本に出会ったのが遅かったので、残念です。きっと2.3歳のお子さんがお兄ちゃんお姉ちゃんになったときの方が素直にこの本を読めると思います。 そして、この本を読むとママ達も気がつくと思います。上の子にとっては、ママが下の子ばっかりかわいがっているって感じていることを。(絶対そんなことないんですけど。) 寝る前に読むと、優しい気持ちになれます。私はそうでした。
投稿日:2010/04/21
主人公のはるなちゃんが3歳なのでしょうか? 絵本には書いてありませんが、ナビの絵本紹介のページには出版社からのお薦め年齢が「3歳向き」と、なっていました。 思うんですけど、3歳からと、3歳向きって、かなり意味が違って聞こえます。主なお薦めの年齢を書かれているんでしょうが、 この絵本の読んでみた感触では、小学校の低学年くらいまで楽しめます! 子どもって、結構大きくなってからでも、お父さんやお母さんのだっこは特別嬉しいもんです。 ですから、3歳じゃないと読んじゃいけないようなお薦めの仕方は、 できるだけよしてほしいな。 本文ですが、よかったです。村上さんの文と大島さんの絵のコラボが、最高に決まってました!! はるなちゃん、かわいい!はるなちゃんの質問に、きちんと向き合って答えるお母さんも、素敵です。 私は、はるなちゃんの質問の答えは「トイレ」だと思ったのですが、 ラストに(ハートを)持っていかれた〜!!って、感じです。 これはぜひ!子どもたちに紹介したいです。
投稿日:2010/04/11
まず すてきな表紙に 手がのびて!! 立ち読みしたら 欲しくなって 久々 ニヤニヤしながら レジに並んで 買いました。 寝る前に はるなが いくのは どーこだ? の なぞなぞ?? スキンシップに 最適な 本当にステキな 絵本です。
投稿日:2009/11/08
暗くなって、お布団も敷いてもらったけど眠くないはるなちゃん。おねえちゃんとまだ赤ちゃんの妹、という設定はうちとぴったりで、すぐに娘の興味をそそりました。「おねえちゃんじゃないもん。はるなははるなだもん。」、「はるなちきゅうけいびたい!」、「おねしょかいじゅうはるゴン」 など、お決まりの名前置き換えで読むと大喜び。子どもの心をしっかり捉える絵本ですね。そして最後はお母さんの心もわしづかみ。 下の子が生まれてちょっぴり淋しい思いをしている上の子、そしてそんな上の子がかわいそうだと思いながらも赤ちゃんの世話でアップアップのお母さん、二人だけでこっそりと読みたい本でした。
投稿日:2009/10/06
2歳のママが大好きな息子に読んでやりました。私から全然離れない甘ったれな息子に、客観的に自分の様子を知って欲しいとおもったのですが、意外にストーリーが難しく、思っていたほどの効果はありませんでした。ただ大好き〜と抱きしめるのではなく、クイズに外れたから大好き〜をして許してあげるというもの。なんだか、純粋にママ大好きーとしているわけではないところにも、ちょっとげんなり。子供の素直な表現を映すのって難しいのでしょうか。
投稿日:2009/08/29
はるながお母さんになぞなぞをだします。「寝る前にはるなが行くのはどーこだ?」それはハミガキでもトイレでもなく…。 弟や妹が生まれておにいちゃんおねえちゃんになった子に読んであげたい絵本です。 子どもが、ママを思う気持ちが素直に描かれていてキュンとなる絵本です。 そして、ママから子どもへの愛もたくさん感じられます。 育児で疲れたママさんにもオススメの絵本です。
投稿日:2009/08/15
「100回だっこして!」 「大好きっていって!」というのが、娘の最近の口癖。 我が家は、主人も私もちょっとしつけに厳しいかな〜というところがあって、 でも、だっこもいっぱいしてあげてるのにな〜(;_ ;) 娘にとって、満たされない部分があるのかな・・・ この絵本のタイトルが、まさに今の娘とダブって、 本屋さんにいって探してきました。 「ねるまえに、はるながいくのはどこでしょうか!」 と、おかあさんになぞなぞをします。 おかあさんの回答も(イラストが)すごいけど、 お茶目で可愛いはるなちゃんの表情が素敵です。 おかあさんがはるなちゃんをぎゅうっとしているシーンは、 じいんときますね。 「だいすき・・・だいすき・・・だいすき・・・」 普段から言っている言葉だけれど、ちょっと気恥ずかしい。。。 はるなちゃんは、おかあさんの胸の中でどんな夢をみるんだろうな〜。 スキンシップの大切さを教えてくれるえほんです。 今度は、「大好き、100回いって!」が口癖に(^^;)
投稿日:2009/05/14
表紙だけでも幸せな気分になれる絵本ですが、タイトルの『だいすきひゃっかい』にも心惹かれました。 寝る前のお話にぴったりの絵本で、兄弟が生まれたお兄ちゃん・お姉ちゃんにおすすめの絵本です。 お外も暗くなって、お母さんがお布団も敷いてくれたけど・・・はるなちゃんは全然眠くありません。 そんなはるなちゃんがお母さんに『ねるまえに はるなが いくのは どこでしょうか!』というなぞなぞを出します。 お母さんの答えに、はるなちゃんの返答が、どれも可愛らしくて、楽しい絵が描かれています。 結局お母さんは、はるなちゃんのなぞなぞに、正解することができませんでした。 『はずれたばつとして、だいすきひゃっかい』とはるなちゃんは、おかあさんの胸に飛び込んできます。 おかあさんが、ぎゅうっとはるなちゃんを抱きしめて、大好きを百回唱えます。 とても幸せな気持にしてくれる絵本です。 はるなちゃんのように、あやちゃんもよく私の胸に飛び込んできます。 私だけではなく、おじいちゃんやおばあちゃんにも。 私はあやちゃんに、『だいすき』って言ってあげてないなと反省しました。 とっても大好きなのに。 これからは、いっぱい『だいすき』って言ってあげようと思いました。
投稿日:2009/05/08
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