小学一年生の息子が学校で読んで面白かったみたいで、
それなら一緒に読もう!と思い、図書館から借りてきました。
1はウラパン、2はオコサと数えていく遊び。
最初は簡単だったけど、
次第に数が増えて、
オコサ!オコサ!オコサ!あれれれれ〜ってカンジです。
絵本の絵も、
「うごかないで〜」というコメントも、とっても笑えます。
息子と二人で熱中してやってると、
傍で見ていた2歳の妹が参戦。
目はウラパン!鼻はオコサ!と数えてあげると、
キャッキャと喜び、
「足はオコサ?」「ウラパンウラパン!」と、
楽しそうに数えています。
家族みんなで楽しめるとってもいい一冊です。
小学生の息子も、「これは勉強になるね」と、大満足でした。