歯医者さんとして大活躍のチュー先生。
そんなある日、泣きながら治療して欲しいとキツネがやって来ました。
ネズミにとっては大敵です。それでも
奥さんと相談して治療をすることに。でもだんだん
キツネがチュー先生を食べたくなってきました!
さてどうする、チュー先生!
娘と一緒にハラハラしましたよ...。
いつパクッと食べられちゃうのかと。
またキツネの顔のずる賢しそうなこと!
あんなに泣きべそかいて
頼んでおきながら。
前ページでチュー先生が色々な道具を使って
大きな動物の治療をしているところが
又可愛くて。と共に感心...。大掛かりです。
英語版はチュー先生の名前は「De Soto」になってるんですが、
スペイン語なので、聞き慣れなく言いづらい。
でも何故かこの名前が子供には受けたのですね。
たいそれた感じがいいらしい。