「かぞえてごらん ぜんぶで100」 みんなの声

見開き１ページにカラフルで色彩豊かな絵が綺麗です。１００あるのか、数えたくなって数えている私でした。「ありが、100匹。ほんとうに１００匹？勿論数えて１００匹を確認いたしました♪10匹毎に飴の絵があってわかりやすかったです（笑）ありの行列に離れた右端には、１００匹以外に、１匹はいましたけど・・・・・
後に問題があって、又戻って確かめるのも楽しかったです。私のように時間がたっぷりある人には、嬉しい絵本です（笑）

１００までの数字数えの絵本なのでしょうけれど，イラストを見ているだけで楽しい絵本です。
１００匹の動物や１００人の子供たちが描かれています。
こちらの絵本，小学校にあったようで小学校１年生になったばかりの娘が読んできました。
数えたり読んだりというより，我が家の娘は「この子がいい！」などと思いながらイラストを楽しんだ気がしますが（笑）。

この絵本は寝る前に読んであげたのですが・・・・うちの子はすべてのページを1から100まで数え始めたのでなかなか寝ませんでした。なので時間のある時に一緒に見ることをお勧めします。同じ物を探すゲームみたいなものも付いていて、とっても満足の一冊でした。

数える絵本大好きな4歳の息子。これもツボだったようで、かなりハマって毎日毎日開いています。
単純な数えるだけの絵本ではなく、１ページの中にも、よーく見ると物語が隠れていて、飽きません。
平仮名は既に読める息子なので、小さな文字を自分で読みながら、次なる“探す”ステップを楽しんでいます。
巻末にある“○○はどこ？”も家族で楽しめるのでいいですね。
一方、２歳の息子はまだあまり興味がない様子。やはり４〜５歳からがいいんじゃないかと思います＾＾

私の大好きなせべまさゆきさんの絵。表紙の可愛さに即購入☆
とにかく動物がページいっぱいに１００匹描かれていて、そのアイデアが面白い！１００匹全部違っていてこれを全部１つづつ数を数えながら書いている作者さんを想像し、色形顔を比べて見ているだけでも何だか笑えます。ご苦労様でした！って思いますね。
数が数えられなくても、探しっこゲームも出来るし２歳の息子も楽しんでみています。

見開きのページに、もぐらだったり
ぞうだったりなんでも１００書かれています。
はじめは一生懸命数えていましたが
疲れたのか途中でやめてしまいました。

鳥は一羽、二羽など数の単位も
それぞれ違うのでそれも参考になりそうです。
絵が可愛らしくて、オススメです。

「ほんまに１００？」と疑いのまなざしのわが子・・・
早速数え始めました
９９、１００、１０１、１０２と１００超えてるしと
親子で頭をつき合わせて数えてみました

ページが進むにつれてひとひねりもふたひねりもあって
読後の達成感のある本でした

３歳の娘も楽しんで数を数えることが出来ました
眼が冴えてしまうので寝る前の本にはお勧めできないのが
残念です

２歳の娘はまだ１０までしか数えられず、まだ数字の意味もよくわかっていないのに
この絵本がだいすきです。

見開き１ページごとにねずみやぞう、さかなたちが１０ぴき（頭）ずつ描かれています。
笑っていたり、泣いていたり、おならをしていたり、おならをかいでいたり。いろんな表情で動物たちが出てきます。

文章はほとんど無いのですが、
絵を見ているだけで想像が広がり、色んな会話を楽しめます。
見るたびに新しい発見があり、飽きのこない絵本です。

もう少し大きくなったら、数を数えるのにも使えるし、長く読める絵本だと思います。

色々な動物などが１００も並べられている絵本です。

とにかく見開き１ページにわたって、１００も並べられていることに驚きました。
最後のページにはクイズ（？）もついているので、さらに楽しさがＵＰ！！といった印象を受けました☆