「みんなうんち」 みんなの声

子どもってうんちとかおしっことかスキですよね。この本は、うんちについてかいてあるけど、勉強になります。うんちの形が違うこと、うんちのいろや、する場所が違うこと。楽しいけど、知らないうちに、勉強になるんです。読む字もすくないので、何回でも小さい子が自分でもよむことができます。うちの子どもも、大好きな本です。

うちの息子は「うんち」をする時はいつも大泣き！そんな息子にいつも読んであげるのがこの絵本・・五味太郎さんらしい鮮やかな色使いと、とても簡素な文。小さな子供でも理解しやすいのか、いつも目を輝かせながら見入っている。それにこの頃大泣きもしなくなってきた！！これもこの絵本のお陰かなあ・・！？

男の子ってウンチの話とか大好きですよね。と思い購入しました。
案の定大好きで、なんども読んでます。
ちょうどトイレトレーニングの時期なので、良いかもと思っているのですが、息子はカバのウンチのページを気に入っていて、おしりをフリフリと真似しそうで怖いです。

パパが小さい頃にお母さんに読んでもらっていたという本で、最近義母が押し入れの奥から引っ張り出してきた絵本です。
早速2才の長男に読んであげると反応がすごくいい！
ちょうど動物にも興味のある時期で、トイレトレーニング中だったので、すごくいいタイミングでした。
一番好きなのは、「おとなもうんち　こどももうんち　おまるでうんち　おむつでうんち」の場面。
「お父さんだ〜！○○○（自分の名前）だ〜！○○○（弟の名前）はこれだねー」と、指をさしながら嬉しそうに何度も見返しています。
「かみでふいて、みずをながして…」の場面でも、自分も出来るんだよと自信たっぷりに言うし、トイレトレーニング中に役に立った1冊です。
パパからのおさがりの絵本、もっともっとボロボロになりそうです。

うんちという言葉に年少ごろからすごく反応するようになった息子には、楽しくてしょうがない絵本です。
うんちをすることは当たり前。みんなすること。そしてそれには色々な形があるんだということ。
親子でうんちネタで盛り上がれます。

本屋で見つけ読んであげたところ大喜び♪
毎日読んで〜！と持ってきます。
そして読んだ後には毎回お決まりの台詞。
『パパ、うんち！ママ、うんち！！あーちゃん（自分の名前）、うんち！！！』
最近では、じいじ・甥っ子の名前・飼い猫の名前なども増え、息子はとても満足そうに笑っています。
とってもおもしろくておススメです♪

うちの子は「みんなうんち」で必ず笑います。
特にうさぎのうんちシーンが大好きです。
わたしが幼い頃読んだ本で、とっても大好きだったので
探してみたら、ありました！。嬉しかったです。

うんち話って子ども達ってとっても大好き！人間の、そして動物のうんちが次々出てくるのですが、これって大事な生きてる証拠。うんちから生きてると言う事、そして命あるもの達について、命の大切さを感じとれる？オススメの本です。

お友達の家でこの本を見てから、「うんち〜ほんっ」と連呼していた息子。家に帰ってからも、うち中の本棚を探す有様。そんなに気に入ったのなら・・ととうとううちにもやってきました。それからというもの毎朝毎晩「うんち〜ほんっ」と言って持ってきます。まだ早いだろうなあと思っていたのですが、その子のツボっていろいろなんですね。思い起こしてみると、自分から気に入って欲した本としては初めての一冊かもしれません。
それにしても子供って本当に食べ物と出るものが好きなんですねえ。

リズム良くいろいろな動物のうんちを紹介した後で
『ふたこぶラクダのうんちは ふたこぶうんち ……これはうそ！』
とテンポを崩されるのが笑える

“うんち”に反応のよい幼稚園児くらいの子にウケそう