「みんなうんち」 みんなの声

生き物はみんなうんちをするんだよ！

って・・いうのがテーマのこの本は我家の子ども達も保育園の子ども達も大好きなお話でした。

うんち・おしっこ・・っていうのはどの子も好きだけど・・大人楽しめる方法は・・絵本ですよね。

おおきいぞうは・・おおきいうんち
ちいさいねずみは・・ちいさいうんち

へびのおしりはどこだ！


ちゃんと科学して学習できる絵本なんですね〜いつ読んでも凄いと思います！

我家の絵本は何度も読んでもう・・ボロボロ・・でもこうやって（今日はご近所の子）小さい子と楽しむと凄く新鮮に感じるから不思議ですね。

小さい頃、父によく読んでもらっていました。
弟と二人で笑いながら聞いていたのを思い出します。

自分の子供にも読んであげたかったので購入しました。
ニコニコして聞いていました。
楽しんでくれているようです。

”オムツ”から”オマル”、そして”トイレ”へ。
トイレトレーニングのきっかけにもなると思います。

小さい子ってみんなウンチ好きですよね〜！
なぜだかわからないけど・・。
うちの子も、ウンチ大好きだったので
この本は小さい頃お気に入りでした。

いろいろな動物のいろいろなウンチが出てくるので、
見ていてとても面白いです。

動物園に行って動物を見ると、思わずウンチを探しって
「あ、絵本とおんなじ！」なんて言っていた事を思い出します。

親子で楽しめる本です。

いろんな動物のうんちが出てきます。
子どもは本当にうんちの話が大好き！
なんだこれ〜といいながらも、目は釘付けですからね。

最初は興味本位で、面白半分で見るかもしれません。
でも最後に「いきものはたべるから　みんなうんちをするんだね」というところでは真剣に見てくれると思います。
私たち人間も含めて生きているものはみんなうんちをするんだ。
だって生きているんだもん。

うんちを絵本にしようと思われた五味さん、素晴らしいです！

トイレトレーニング中の娘に読みました。
動物好きなので沢山動物が出てきて、大喜びでした。

トイレトレーニングを始めたぐらいの子にもお勧めですが、
おそらくもうちょっと大きな子たちのほうが
もっと楽しめると思います。

五味太郎さんの絵とても良いです。

子どもたちはうんちが大好き！！そのうんちについて詳しく書かれた絵本です。人間も動物もみんなうんちをして、そのうんちはそれぞれ違うということがこの絵本を通して分かります。
子どもたちは読んであげると「きゃーきゃー」と大喜びです。

みんなうんちは息子の大好きな絵本です。
動物の名前を一つずつ言って「○○もうんちー」とうれしそうです。
「きまったところでうんち」のトイレに行く男の子が脱いだズボンを見ていつも「ばった！！」と言いますが。。。
私は「それはうそ」がなんだか笑えます。

トイレトレーニングの一環で、２歳の長男に読み聞かせました。
トイレトレーニングの効果はありませんでしたが、
いろんな動物のいろんなうんち、赤ちゃんから大人までのうんち、
それぞれが描かれていて、はまってしまいました。
連続で５回くらい読み聞かせをせがまれました。

ちょうど２歳半の子供にトイレトレーニングを
する前に読み始めました。
いかにもトイレトレーニング用の絵本とちがい
生き物の自然な行為としてうんちが描かれていて
好感が持てました。
子供も、自分に置き換えて絵本をみながら話をしてくれます。
トイレトレーニングもバッチリでした＾０＾

最初から最後まで、徹底してうんちの話です。
いろんな動物のうんちの絵があるので、
最後の「みんなうんちをするんだね」が説得力あります。
うちの息子は今ちょうどトイレトレーニング中なので、
うんちというキーワードに敏感になっていて、
この絵本も気に入ってくれました。
うんちの絵本なんていやだーと思っていたけれど、
これは大丈夫です。
いやな気分にはなりません。
いろんな動物がいろんなうんちをすることが分かったので、
動物園の楽しみが増えました。
おすすめの絵本です。