なわとびしましょ」 みんなの声

なわとびしましょ 作・絵:長谷川 義史
出版社:Gakken Gakkenの特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2008年03月
ISBN:9784052029646
評価スコア 4.38
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みんなの声 総数 49
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  • ぺったん ぺったん

    なわとびしましょ
    読み聞かせ、みんなで、せ〜の
    ぺったん ぺったん なわとびしましょ♪
    ページをめくっても、ぺったん ぺったんはつづく
    誰かが縄を踏むまではーーーーたくさんの人が縄跳びに入ってくるよ
    子供も私も、最後まで笑顔満開♪登場人物をよ〜く見て!
    で!最後に踏んだのは?って子供に聞ける最後が大好きです

    投稿日:2011/06/16

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  • なわとびブーム

    5才息子と3才娘に読み聞かせしました。

    5才息子はちょうど幼稚園でなわとびを先生からプレゼント
    してもらった所で、読み始めから興味しんしん。
    いろんな人が飛ぶのが面白かったみたいで、
    最後に誰がなわを踏んでなわとびが止まったかを
    ページを戻って確認していました。

    3才娘は、なわとびに参加する人に興味しんしんで
    「おばけだ!」とか「うちゅうじんだ!」とか
    毎回反応して楽しんでいました。

    投稿日:2011/04/21

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  • なわとびしましょ

    縄跳びの輪に次々と入る個性的な面々。
    お侍やらろくろ首・・。
    ろくろ首はジャンプするたび首が伸びているような・・。
    歌うようなリズミカルな文章で
    読んでいてとても気持ちがいい。
    何回でも繰り返し読みたくなる楽しい絵本です。

    投稿日:2011/04/20

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  • ぺったんぺったん、どこまでつづく

    • ブーフー6さん
    • 30代
    • その他の方
    • 大阪府
    • 男の子7歳、男の子5歳、女の子2歳、男の子1歳

    「ぺったんぺったん なわとびしましょ おはいんなさい」
    ほんとうになわとびをしながら読めそうなリズミカルな文章と、長谷川義史さんのとぼけた絵がマッチしています。
    甥っ子たちに読み聞かせたときは、みんなでソファに座って読んでいましたが、気がついたら「ぺったんぺったん」のリズムにあわせて、頭や肩がぴょこぴょこ動いていました。
    絵本は中ぐらいのサイズですが、文章が簡潔でリズミカルなこと、絵もシンプルで遠目でも大丈夫そう、そして小学生の大好きな大縄跳びのはなしなので、小学校での読み聞かせにも向いていると思います。

    投稿日:2011/01/10

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  • おはいんなさい☆

    • ☆だ〜なさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子3歳、男の子1歳

    ペッタン ペッタン
    ペッタン ペッタン

    見開きページで女の子と男の子が大縄を回しています☆

    なわとびしましょ おはいんなさい
    たけしくんが はいります


    呼び掛けが変わり色々な人物(?)が登場します!!
    このキャラクター達がユニークで、長男は次々と縄の中に入ってくる姿に大喜びでした☆

    読む側としても、この絵本が持つ何ともいえないまったりとした感じがすごく好きでした!!

    投稿日:2010/08/19

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  • 縄跳びの時期に!

    • さわこさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 女の子5歳、女の子0歳

    雪の多い私の地域では、冬には縄跳び!!という感じ。
    娘の保育園でも縄跳びが始まりました。
    そんな時期に丁度いいかと思って、図書館で借りてきました。

    ♪ぺったん ぺったん なわとびしましょ おはいんなさい♪
    このリズムが心地いい!!
    次は誰が入ってくるかちょっとドキドキしながら読みました。
    え〜こんな人まで!!という人もいて、娘も笑っていました。
    そして、最後は、誰かが引っかかってしまいます。
    「誰???」と娘とページを戻って、解決。

    縄跳びの時期に子どもに読んであげるのにはいいと思います。
    縄跳びの苦手な子もちょっと楽しいかも??って思ってくれるといいのですが…。

    投稿日:2010/01/27

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  • 縄跳びのリズム

    学校で大なわとびを練習しているところだったので
    ちょうど良いと思い読みました。
    ペッタンペッタンという大縄を回す音が、
    テンポよくお話を進めてくれます。
    普通に2人で縄が回されているところに、
    普通に一人ずつ入ってきます。
    でも入ってくる人たちが普通じゃなくて・・・
    なんで魚もってるの?どんぶりから汁こぼれるって!刀は縄切れる!
    そのあとは!?!?の連続でした。
    最初に縄に入った人は疲れた顔しているし、楽しい絵です。
    お話の最後はペッタンペッタンの音を止めた人を探して終りです。

    投稿日:2010/01/14

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  • リズムにのって・・・

     一年位前、長谷川先生のイベントに伺ったとき、長谷川先生が実際にこの絵本を読んでくださり、我が家の2人の子ども達が気に入ったので、その場で購入した絵本です。

     長谷川先生は、『なわとびしましょ』とリズムよく楽しげに読んでくださいました。

     だから、私がこの絵本を読むときは、自然にリズムよく読んでしまいます。

     (文自体が、とってもリズムが良いということもあるんですけどね・・・)

     子ども達も、この絵本を読むときはリズムが良いというか、テンポよく読んでいるようです。

     そして、その後は、(お昼ね前の一冊と思って読んでいるのですが・・・)決まって2人でピョ〜ン・ピョ〜ンと縄跳びを飛ぶまねっこ遊びが始まってしまいます。これは絵本の選択ミスです。この絵本は寝かしつけをしようと思っているときははずしたほうが無難な絵本かもしれません。


     一年前は息子は縄跳びがまだできなくって、この絵本をきっかけに縄跳びに興味をもってくれたらいいな〜と思っていたら、知らぬ間に縄跳びができるようになっていたのも驚きでした・・・。

    投稿日:2009/09/23

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  • ひっかかるのはだれ?

    • かがやきさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子9歳、男の子6歳

    長谷川義史さんには、いつも感動していますが、
    この本もすごい!
    単純な話ですが、うちの兄弟と笑ってしまいました。
    また長谷川さんにやられちゃいました。

    なわとび、みんなではじめたのはいいけど、
    どっから出てくるのか、いろいろな種類の人(?)がやってきて…。
    最後にはひっかかって終わります。
    いったいだれがひっかかってしまったの??
    なんとも謎めいています…ふふふ。

    投稿日:2009/07/06

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  •  見返しから、『なつかし〜〜〜〜〜い』って、思いました。
     やったんですよ、こうやって、三人いると、できたんです。
     二人の時は、片っ方を何かに括り付けてやったんですよ。
     『長谷川先生は何年生まれかしら?』って後ろのプロフィールを見たら、私と三つ違い。 
     あの当時のこどもたちは、縄一本で楽しく遊んでいたな〜。

     さて、本編はというと、ペッタンペッタンのなわの音で、たけしくん、…さん、…さんと、つぎつぎ入っていきます。途中で『えっ?』っていうひともはいってきて、笑いをこらえてやっと読みました。

     なわの動きが止まった瞬間の全員の顔のアップでもう、爆笑でした。
     
     近所の6歳の女の子に読んでみたら、「おばちゃん、縄跳びやりましょう。」って、お誘いを受けました。

    投稿日:2009/06/25

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