「パオちゃんのうんどうかい」 みんなの声

パオちゃんシリーズです。

運動会がテーマのお話です。

パオちゃんのお話は動物がいっぱいでてきます。

そのいっぱいの動物たちが運動会で精いっぱい頑張ります。

走っているよこで旗を振りながら応援している絵が

なんとも楽しそうでした。

競技の種類も結構盛り込まれており、

とても楽しめる絵本でした。

運動会のあとのお弁当も最高においしそうでした。

パオちゃんたちが運動会。
町のみんなが集まってつなひきしたり玉入れしたり
みんなで応援しあい、楽しみながら精いっぱい頑張ります。
おなじみのパオちゃんと、いろんな動物たちの動きが
楽しくにぎやかです。

運動会は1歳の時に地域のものを見たことがあるだけで、
覚えているのかしら？という息子。
つなひきで応援している人を見て「応援してるね！」と
嬉しそうに言っているので、賑やかで楽しい雰囲気は
伝わってきたのだと思います。
最後のお弁当のシーンでサインドイッチを分け合っている
お友達の姿も好きです。
実際の運動会の風景と、本の世界が結びつく日が楽しみです。

２歳の次女が借りてきました。パオちゃんシリーズを読むのは初めてです。赤組と白組に分かれてのいろんな種目が出てきます。大玉ころがしでパオちゃんが転がしていた大玉が、かばさんの口にはまって取れなくなっちゃったとこが気に入ったようです。はまったところで終わらず、みんなで力を合わせて大玉を取り、パオちゃんが最後まで転がしてゴールしたとこが良かったです。

4歳3ヶ月の息子に読んでやりました。パオちゃんの運動会の大玉ころがしでいろいろなハプニングがおき、結構笑えます。今はこんな大玉ころがしはやらなくなってしまったのかな？たしかにリアルでも大玉ころがしっておもしろいのになーと思い出しました。息子も大玉ころがしがおもしろそうでやってみたいと絵本を読み終えてつぶやいてました。ないんだよねーうちの幼稚園。

今週末は、娘のうんどうかい。母も娘も楽しみ♪
このわくわくドキドキ感☆絵本で先取り！

２歳の頃よく読んだパオちゃんシリーズ、どれも大好きでした。
今でも、やっぱり大好きみたい。
パオちゃんシリーズ、嫌いな子なんていないんじゃないかな？

かけっこに玉いれ。
つなひきの場面では、絵本を左右に動かし、
勝手に勝敗を決めてました（笑）
もちろん、パオちゃんチームの勝利！
元気で楽しいうんどうかいの雰囲気が存分に楽しめます。

娘よ。次は、本番だ！ガンバロー☆

最近、間近で保護者（大人）の綱引きをみたこともあって、
その迫力を肌で感じ楽しかったのか綱引きする箇所では
「パーン！！」と大きい声を出してよいしょ！よいしょ！と
引っ張る真似をしてました☆

みんながんばってみんな楽しい運動会。
その感じがよく表現されていて、楽しめました。

ほのぼのとした動物達に癒やされるこのシリーズはどれもハッピーエンドで見ていて楽しい絵本です。
これが今一番新しいシリーズかな？
運動会を終えた娘が借りてきた絵本なのですが、2歳の息子のほうが
「あか・しろ・・」といいながら応援して何度も何度も繰り返し読んでいます。
玉いれや大玉ころがしなどなじみのある競技が登場して親しみも感じます。
玉いれのｼｰﾝでは動物達がそれぞれ面白い投げ方をしているところを一つ一つ読んでやるととっても喜んでいます。
秋の運動会シーズンにぴったりな楽しい1冊です。

パオちゃん達の運動会の様子を描いたお話です。

かけっこや玉入れ、綱引き等、一生懸命頑張る姿、みんなで応援する姿がストレートに描かれています。
初めて運動会を経験する子ども達にとっては、“運動会ってどんなことするんだろう？”と不安な気持ちを抱くと思います。
この絵本を読んであげることによって、そんな不安な気持ちを少しでも取り除く事が出来るのではないでしょうか。

“運動会って楽しいよ”という事が絵本から伝わってくるので、子ども達には是非、運動会の前に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆

うんどうかいを、いっしょうけんめいやってるのがつたわってきます。絵がカラフルでたのしめます。保育園前の子に読んであげると、よろこびそう・・・

運動会ってこどもも大人もたのしめていいです。おおだまが、すっぽり
がばさんのお口にはいっていまうハプニングが愉快です。
パオちゃんかわいくてよんでいる方もこころがなごみます。