きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!
新装版 ゆきがやんだら(Gakken)
酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版
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「ママ大好き」は、魔法の言葉。 これを言ってもらえれば、「また育児を頑張ろう」と思えます。 そんな素敵な言葉がタイトルになっている、こちらの絵本。 きれいな色使いの動物が登場します。 特に印象に残っているのは、鳥のママとヘビの親子です。 とてもきれいなんですよ。
投稿日:2011/08/30
保育園のおはなし会で、一番最初に読んだ絵本です。 0歳から2歳の子に読んでみました。 色鮮やかな動物の絵と背景の対比が素晴らしいです。 ましませつこさんの絵は愛情が伝わってきます。 表紙のぞうの肌の質感がとてもうまく表現されています。 短い文章の中に子どもの照れくさそうな言葉や ふと子どもが言いそうな言葉が散りばめられていて、自然に笑みがこぼれてきます。 まどみちおさんの他の作品も読んでみたくなりました。 おはなし会に来ていた親子も、絵本から癒されている感じがしました。 絵本の言葉を真似する子や出てくる動物の名前を教えてくれる子など いろいろな反応がありました。 親も子も楽しめる絵本です。
投稿日:2011/07/07
ぞうやぶたなど、いろんな動物のそれぞれの愛情があふれるように伝わってくる絵本です。文字が少なくて、絵で表現していますが、愛にあふれています。字が少ないので、1歳くらいから読んであげられます。カンタンなので、親も読み聞かせで楽できていいかも?(笑)
投稿日:2011/05/01
0歳の子供のためというよりは、大人の私が昔持っていて懐かしくて買いました。 今見ると、くまが「パパが呼んでる」というのは、現実的にはおかしいような気がしますが、絵本(空想の世界)なのでこれでよいと思います。 私は鳥の親子のページが綺麗で好きでしたが、子供は豚の親子のところが好きなようです。
投稿日:2011/03/08
親子リズムの後に読みました、2才の子供たちは ママにだっこされて見ていました。 ブタさんかわいいね! ネコのお母さんがペロペロなめているのを見ると 舌出してなめるマネ ここが 2才児らしいですね! 絵がカラフルで とてもかわいいの みんな 楽しく見てくれました。 ママ 大好きですものね だっこも 大好きですもの! みんな お気に入りの絵本で〜す
投稿日:2011/01/19
前からとっても気になっていたのこの絵本。 いざ、読んでみると色んな動物達の親子がそれぞれにママと過ごす姿にほっこりさせられてしまいました。 読む前に勝手にひとつのストーリーになっていると思い込んでいたので、それぞれの動物達に添えられた一言があるだけのこの形式に少々戸惑いましたが、何度も読んでみるとその自由度こそが読む人によって色んな「ママ大好き」を生み出せそうで素敵です。 1歳の息子はやんちゃ盛りで、もっとアグレッシブな展開の本を好みあまりこちらには興味を示してくれないのですが…。読み手の問題か?! でも気長に読んでいこうと思います。 これを読んでいると、私自身が時々ピリピリしてても何とか大らかな気分に戻れそうな気がしています。
投稿日:2010/10/29
最近寝る前に読む本のなかの1冊にこの本が入っています。 きれいな色遣いの絵に、やさしい親子のかけあいの 言葉があったり、ほんわかした気持ちになれます。 いろいろな動物も出てきて、知っている動物が出てくると 毎回「あ、あ、」と指を指します。 「ママだいすき〜」と題名を言うと、ちゃんと見つけて この本を持ってきてくれます。
投稿日:2010/04/21
子どもはママが一番大好き。 動物の親子がでてきますが、子どもはままという言葉がだいすきなのか、とても反応してくれました。 ママといいながら、私を指差したり、読んでいるうちに、抱きしめたくなします。
投稿日:2010/04/01
まど・みちおさんは、ぞうさん」「おさるがふねをかきました」「やぎさん ゆうびん」「一ねんせいになったら」等の童謡で知られています。 そのまどさんが、一面を使ったママと子の動物の絵に一言を添えているという構成になっていますが、絵本の原点というような作品だと思います。 水彩画のような絵のタッチが優しいので、飽きることなく見てくれるのではないでしょうか。 1ページ1ページに、ママの愛情が溢れていて、ママが赤ちゃんに読み聞かせるに相応しいく、パパが出る幕がないかも知れません。
投稿日:2010/03/07
この本を開くといつも、娘達が赤ちゃんだった頃のにおいがしてきます。 今一番下の息子は0歳児なので、もちろん赤ちゃんのにおいがします。ついいつもにおいをクンクンしてしまう母です。赤ちゃんはそれぞれにおいが違って、それがまた本当に幸せのにおいです。 でも、においをクンクンするたびに、この絵本の中のこねこの「また ぺろぺろか」という声が聞こえてきそうです。 この本は0歳児の頃から読み聞かせていましたが、どちらかというと子供達の方から「読んで」と言われて読む本です。なんとなく、私の方から読んであげるのは、おこがましいような。だって、子供はママだいすき、は当たり前な気がして。子供に「ママ大好き」と言わせたい母の心を見透かされる気がして。 母親冥利に尽きる絵本ですね。
投稿日:2010/01/29
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