「そらまめくんのベッド」 みんなの声

５歳と３歳の子供達に読み聞かせました。
二人ともこの絵本が大好きです。
絵は可愛いし、お話も面白くて、教訓も子供達に伝わったようです。
お豆の種類のお勉強にもなりました。

皆さんにおなじみの本です。息子も大好きなお話です。特に息子は、いろんな豆のベットが描かれているページが好きです。豆を食べるときに話題に上るくらいです。
最後はお気に入りのベットを貸してあげなんだかやさしい気持ちになる絵本です。

豆の殻をよく見たことがなかったので、なるほど〜と思いました。
そらまめくんのベッドは本当に気持ち良さそう。
そらまめくんシリーズはイロイロありますが、このそらまめくんのベッドを読んでから、豆に興味を持ったらしく、スーパーで、イロイロな豆を手に取り、勝手にカゴのなかに入れてきます。家に帰って、この殻じゃ眠れないね〜。そらまめはフカフカだねぇ〜。と楽しんでいます。
そらまめくんシリーズはどれも優しいお話で、最後には優しい気持ちになれるおすすめの１冊です。

そらまめくんの大事なベッド。
他の枝豆さんやピーナッツさんに「ダメダメ」といって
貸してあげない　そらまめくんも
最後には　皆と一緒に仲良く使う様子がいいですね

読み終わった後は　そらまめくんのベッドがほしい！
と言って　緑色のタオルケットの上に寝てみたりしていました
春になったら　そらまめの皮を一緒にむきたいなぁ〜　と思います

小さなお豆たちがいっぱい出てくるので楽しかったです。一番子供が盛り上がってたのは、何と言っても、ソラマメ君のベッドです！「こんなベッドで寝たい」っていってテンションあがってました。

以前から気になっていた１冊。

１年生の息子が　そらまめ　に興味を持ったので購入しました。

ソラマメくんとお友達の豆くんとのお話。
貸したり・貸してもらったり・・・身近なテーマで妹の４歳の子にも
分かりやすい。

そして何より、パステル調のかわいい絵が子供も私も大好きになりました。お豆くんの表情もかわいい。

全シリーズ、購入しました。育児でイライラした時、この本を眺めて
気持ちを落ち着かせてます。

子供にはこういうお話で

学んでほしいな・・・といった内容のお話です。

この手の話は多いですが、

この絵本はそらまめくんが主役。

その他、いろんな種類のまめがでてきます。

それが珍しくて好きです。

赤ちゃん絵本から、物語絵本へ移行する時に、子供が気に入った絵本。
なかなか物語には興味を示さなかったけど、この絵本は最後まで聞いてくれました。いじわるをしても、優しくしてくれる友達から、優しくすることを学ぶそらまめ君。心が温まる絵本です。

最初にこの本を読んだ時、そらまめのさやを「ベッド」と
表現していることに、とても興味をそそられました。
確かに、そらまめはふわふわのさやにくるまれていますもんね！

他のお豆さんたちの「ベッド」と比較しているところなんて、
こんな表現を思いついたと心から感心しました。

今でも、ソラマメの季節にさやから身をとりだしながら、
いつもこの本を思い出しています。

大好きな、一冊です（●＾o＾●）

そらまめは普段購入しないので、子供は、そらまめの実際の大きさを知りませんでした。
しかし、最近そらまめをいただきました。
それで、そらまめを一緒に剥いてみました。
その大きさに子供はびっくり！！！

「あの、そらまめくんなの？？」と興味津々。
ふかふかのベッドも実際に触ることが出来て、
「このふかふかを集めてベッドを作る！！！」と言い出し大変でした。

それ以降、この絵本を見るたびにあのときの感動がよみがえってくるようで、いつもニコニコ。

そらまめくんのベッドが販売されてたら、きっと息子は飛びつくでしょう。