「おはな つんつん」 みんなの声

ネコの親子のステキな時間ですね〜
　
ぞうの親子　おもしろいスタイル

かえるとおたまじゃくしの親子のおはなつんつん　　　ちょっと　子どもにはわかりにくいかもね？

少し　大きい子ならOK！です

カンガルーのおやこもかわいい

なによりママと赤ちゃん　
ママの鼻がとがっているように思えて・・・もう少し鼻を優しくしても良かったと思いましたが・・・
でも　このママとのふれあいは　みんな最高の時間です

お姉ちゃんと赤ちゃんがかわいいな〜　とっても仲良く遊んでいるのがいいな〜
こんな場面を見たら思わず写真取りたくなりますね　ママ！　

「おはな　つんつん」を、我が家では「はなタッチ」と言ってやっていました。
面白いんですよねー。
特に、赤ちゃん時代は、鼻が小さくてほっぺがプクプクなので、鼻よりもほっぺたに当たったりして。
一番面白かったのは、やっぱりゾウの親子ですね。
長い鼻での「つんつん」は、他にはないでしょう。

　我が家では、「おはなつんつん」より「ほっぺ、ぷにゅぷにゅ」をよくやったなー、なんてことを思い出しながら読みました。どんな形でも、スキンシップがとても大事なことを、教えてくれています。

　くりかしの言葉と、わかりやすく描かれた動物たちの絵は、あかちゃんにぴったりです。
この絵本を見た後は、じっさいに赤ちゃんとおはなをつんつんしたら、あかちゃんは喜ぶだろうなと思います。

1歳8カ月の息子に。
図書館で借りてきました。

おはなつんつん、と言いながら指で
息子の鼻をつんつんしながら読むとにこにこ。
次は顔を近づけてつんつん、とやってみると嬉しそうに、
今度は自分から顔を近づけてきました。
この本を読んでほしくて自分から持ってくるときは、
つんつんしてほしい時のようです。
思わず笑顔がこぼれます。

親子で触れ合う時間が増える本です。

とってもかわいい絵本です♪
この絵本を読んでいると、娘がたまらなく
いとおしくなり、読みながら、「おはなつんつん」
しています！！
こういった愛情表現を、世界中のみんながやれば、
幸せいっぱいの世界になるのになーーーって
大きなことを考えています！！

2歳の孫といっしょに読みました。
抱っこやおんぶや頬をつけるスキンシップは良くありますが、お鼻つんつんは初めて聞いたので珍しかったです。でも、やってみるととても楽しいスキンシップだと解りました。この本読んで孫のお鼻をじっくり見たらまだまだ小さくって摘めるくらいでとても可愛いな、とおもいました。お鼻同士をくっつけるのも楽しいものです。新しいスキンシップができてよかったです。

2歳2ヶ月の息子に読んでやりました。チューも大好きな息子ですが、この本を読んでやったら、おはなつんつんもするようになりました。動物たちが「ママー」と呼んで近づくとママに甘える仕草として「おはなつんつん」をするのです。その様子がまたかわいい！息子も遠慮なしにしてきます。

こういう愛情表現の本って読んでる方も幸せな気分にさせてくれますよね。何度も読んでやりたくなります。まだ、甘えたい年頃なので、抱っこ、チューに加えおはなつんつんも増えましたが、今のうちはかわいいし、いずれなくなることを思えば許してしまいます！素直に表現できるうちは遠慮なくさせてやりたいですねー。

「はぁい」って返事している孫です。

読んでいる私にも「お鼻　つんつん」ってしてくれる孫です。

とっても嬉しい絵本です。

孫よりか、本当は私の方が何回も何回も読んで「お鼻　つんつん」を

してほしい絵本でした。

シンプルで、繰り返し出てくる「お鼻　つんつん」に、微笑ましくて

和みます。

最近やっと、よつばいでハイハイが出来るようになっ孫です。

そうそう、この絵本のあかちゃんのようにです！！

おねいちゃんとあかちゃんが「お鼻　つんつん」して積み木遊びをして

る場面の締め切りにもいつまでも幸せの余韻が残っていいなあって思い

ます。

ねこの親子が、おはなつんつん、ぞうの親子が、おはなつんつん。
親子で、おはなつんつんする様子が描かれています。
その時の表情は、みんな笑顔です。

｢ママ〜ッ！｣と呼ぶと｢はぁい」という返事は、子どもにとって、一番だと思います。そのうえでの、おはなつんつん、とっても幸せ、平和を感じることができます。
読みながら、おはなつんつんが伝わってきて、したくなって、人にしてあげたくなる、そんな気持ちになります。

ネコやゾウ、カンガルーなどの親子がおはなをくっつけてつんつん。
とても微笑ましく、ほのぼのとした雰囲気になる絵本です。

読む前に指で娘の鼻をつんつん。
それぞれの動物がつんつんした後にも、鼻をつんつんしながら読んでいました。
娘は何だかはにかんだような笑顔。
最後に鼻と鼻でつんつんしようとしたら逃げていってしまいました。
恥ずかしいのかな？？？そう思ったのですが、しばらくしてまたこの絵本を読もうとしたときには・・・自分から鼻を寄せてきました。笑