「くだものいろいろかくれんぼ」 みんなの声

娘が0歳の時、本屋さんで偶然見つけてひとめぼれし購入しました。まだ0歳だったので、触っても破れない頑丈なもの、絵がシンプルで簡単で面白いもの、というのにこの本はピッタリ当てはまりました。いろんな果物が登場します。一緒になって考えながら読んでいくととても面白いです。0歳、1歳の頃は毎日のように読みました。

「これなあに？かたぬきえほん」シリーズ５。
色と形、感触の擬音から、何の果物かあてっこする構成。
色の勉強にもなりますね。
りんご、バナナ、みかんなど、馴染みのある果物が登場するのが
嬉しいですね。
それぞれの名前に英語併記ですから、英語の得意なママは、ネイティヴ風にどうぞ。
クイズのヒントの一つに、果物の感触の擬音があるのですが、
この擬音もたっぷり楽しんで欲しいですね。
厚紙仕様なので、何度も楽しむのにも安心です。
このシリーズはもうずいぶんと出されているようですが、
図書館でももちろん人気で、気長に順番を待つことにしましょう。
おはなし会では、物の名前がわかり始めた頃のお子さん以上でしょうか。
親子で楽しんでもらおうと思います。

このシリーズは制覇しました。

まず知ってる単語（言える単語のこと）が多いということ。

それとカラフルだということ。

私自信も好きです。

子供に『これ、なんだっけ？』と質問すると

さっと答えるそのリズムがかなり好きです。

こういう絵本って飽きが来ないと思います。

型抜き絵本は小さい子向けのクイズ絵本だと思います。それがとても楽しいしコミュニケーションにもなるしとても良い本だと思いました。くだものを覚えるのにもいいです。色も覚えられるようになってる優れものの本です。

上の子が１歳の頃から読んでいます。

その年頃の子どもは絵本をやぶってしまうので、
本屋でボードブックを探していた時に出会ったのですが、
とってもおいしそうで、
見やすいハッキリしたキレイな絵だったことが決め手でした。

果物の名前を教えてあげたいな〜と思っていた頃で、
平山さんの「くだもの」のリアルで素敵な絵が私は好きですが、
そちらは娘の反応はいまひとつでした。

うちの娘には、こちらのイラストの方が合っていたようです。
切り抜きの穴にも興味津々で、
娘には、絵本というよりオモチャに近い感覚だったのかもしれません。
今でも自分からよく手に取っている絵本です。

色がとってもきれいで絵も可愛かったのでどうぶつ、のりもの、くだものと３冊同時に購入しました。今のところ、普段から食べていて一番身近なこのくだものの本が３冊の中で一番多く読んでいます。果物の名前を教えるのに良い本だと思います。

赤ちゃんのファーストブックにぴったりにしっかりしていてカラフルでかわいいので安心して赤ちゃんに読んであげられると思います。一緒に楽しみながら赤ちゃんとコミュニケーションが取れる、とてもかわいい1冊です。

色とヒントでどのくだものになるかな？と問いかけ、型抜きのページをめくると果物が登場する、型抜き絵本シリーズ。
果物はシンプルな形で、文章も短いので次々とめくっていけるのが良いと思いました。
現在1歳の息子もそのうち興味は乗り物など別のものにうつっていくと思うのでいまのうちにたくさん読んであげようと思います。
果物や色を覚えることにも役立ちます。

いつもどおり、娘と息子とワイワイガヤガヤ話しながら、楽しく読ませていただきました。

くだものは、子どもが好きなこともあってか、よくわかっていました。

春になったので、「そろそろいちごを食べたいな」などと思いながら読ませていただきました。

型抜きや色、くだものの名前などたくさんの楽しめる要素が詰まっている絵本でした。型抜きが楽しいようで手でさわってよく遊んでいます。このシリーズは厚紙でしっかりとしたボードブックなので、安心です。お気に入りになると何度も読むのですぐボロボロになってしまうので…。