「だるまさんと」 みんなの声

第１弾の「だるまさんが」が大好きなので
「だるまさんの」と一緒に購入しました。

８か月頃から読んでいましたが、最初の頃は食いつきが悪かったです。
１歳頃になると読んでと持ってくるようになりました。
（小さすぎる子には難しいのでしょうか･･･？）

今ではお気に入りの一冊になっています。

本当に、可愛くて癒される「だるまさんシリーズ」です。
0歳児クラスで大人気！
「い・ち・ご・さ・ん・と」で体を左右に揺らしノリノリで見ている子ども達。身近なフルーツが登場するのが他の2冊と違い新鮮です。最後のピースを一生懸命真似しています。

だるまさんシリーズの第３弾

評判がいいという事で、図書館でシリーズ３冊まとめて借りることにしました。
どれもユーモアたっぷりで、何度読んでも笑えます。

今までの１、２とはちょっと異なる展開で、それがまたかわいく、ページをめくるたびに３歳の娘は動作を真似てみたりして、親子で楽しんでいます。
いちごやバナナなど、娘がすきな果物が登場するのでそれもうれしそうです。

娘がひらがなを覚えだしたので、文字数の少ないこの絵本はそんな時期にもピッタリかもしれません。

娘が読み聞かせてくれる本です。
シリーズ本ですが、この本はフルーツが出てきます。

娘が読んでくれた後、何のフルーツが一番好きかという話になりました。
「○○と△△だったらどっちがすき？」という問いかけが娘は大好きで
いろんなフルーツ同士を比較して、一番を決定！！

単純な本でどちらかというと赤ちゃん向けの本だと思うのでが
5歳児には5歳児なりの読み方やその後の広がりがあります。

３歳の娘が大好きな絵本の一冊。

い　ち　ご　さ　ん　と

とかの、言葉の感じも心地がいいのでしょうか。

ぽにん　とか
くだものたちとだるまさんとが
仲良しそうなのが楽しいのでしょうか。

なんだかわからないけれど
とにかく笑っちゃいます！

読みながら
母と子でも「ぽにん」したり
一緒に笑って
仲良く楽しくなれます！

息子はだるまさんのまねっこして遊びます。

どてっ
ぽにん
う〜ん・・ぱっ！

最後のピースができなくて一生懸命小指と薬指を反対の手で押さえてます。

子供の好きなフルーツがたくさんなのもいいですね。

シリーズの「だるまさんが」が、娘に非常に好評だったので、2冊目です。
正直、「だるまさんが」の方が食いつきは良かったですが、それにしても他の絵本に比べたら断然読む機会が多かったです。
最後のページにきたらまた表紙に戻って「もう1回！！」とリクエストしてきます（笑）
大好きな果物と一緒になって体を動かして母子で楽しく体を動かしています。
おすすめです。

だるまさんシリーズの第３段です。最初の２つとはちょっと内容が違いますが、これもまたこれで面白いです。文字数、ページ数ともに少なく、ひらがなだけ、内容もコミカルかつシンプルなので理解しやすいようで１歳の娘も３冊すべてお気に入りです。

夜寝る前にパパに絵本を読んでもらうのが大好きな娘ですが、この絵本のときは布団から起き上がり、ママに読んでもらいます。
なぜなら、「だるまさんと〜、ぎゅー」でパパに抱きつき、「ぽにん」でパパのお尻と自分のお尻をつけて、「んー」でしゃがんで、「ぱっ」でパパと一緒に飛び上がります。最後はパパと一緒に「ぴーす」。
だるまさんと果物たちが楽しそうに動くのに合わせて、娘もおおはしゃぎです。
親子のスキンシップにもうってつけの、読んで楽しい絵本です。

６歳・４歳・９ヶ月の子どもたちと一緒に、だるまさんといろんな果物たちとのスキンシップを親子で楽しんでいます。
特に６歳の息子は「ギュッ！」なんて嫌がりだしたんだけど、この本を読みながらだと「ギュ〜」ってさせてくれます。
兄弟同士でも一番のスキンシップの源。
優しい気持ちにさせてくれる一冊です。
兄弟げんかの後もこの絵本ですぐに仲直りしています。

我が家にとって魔法の絵本です。