すっごいおばあちゃんですね〜!
何でもできるおばあちゃんはあっという間に子どもたちの人気者。お手玉もけん玉も縄跳びだって跳べちゃうなんてステキ!私もああいうおばあちゃんになりたいな〜。
この絵本を読んで子どもがお手玉がしたいと言い出しました。といってもわが家にお手玉はナシ。
そういえば昔おばあちゃんに教えてもらったわ、と記憶を手繰り寄せながら手作りお手玉にチャレンジしてみました。
あんまり上手なものではないけれど、子どもたちは一生懸命遊んでくれました。私も子どもに戻って一緒に遊び、とても楽しかったです。こうして昔の遊びが受け継がれていくんですね。娘が大きくなったらお手玉作りを教えたいです。