さすが長新太さんの作品でした♪
このシリーズの中では、この本が初めてで、大ウケ・大爆笑♪ 絵本でお腹が よじれる ほど笑ってる息子を初めて見ました!!
物語は、お腹の減ったブタヤマさんが、友達のキャベツ君を食べようとすると、白い手が出てきて「いらっしゃ〜い、おいしいものがありますよー」と呼ぶので、二人はついて行くことに。。。
それから、不思議なことが次々と起こるのですが、
ウチの息子は ブタヤマさんが「ブギャッ」と言うたんびに ゲラゲラと。。。最後の方には ひ〜ひ〜ヽ(TдT)ノ なってお腹を抱えて笑ってました。
読んでる私まで その面白さは分かってないのに、
息子つられて、(*≧m≦*)ププッ っと笑ってしまう。
そんな感じで、なんだかよくわからないけど、面白かったです♪
そーいや、初めて読んだ時、寝る前だったので、テンションが上がりすぎて少し寝れなくなりました(´-ω-`;)ゞポリポリ 参考までに…