「どこにいるのメイシーちゃん？」 みんなの声

娘がまだ絵本を読んで一緒に楽しむというより、絵を見て楽しんでいた頃、めくることが楽しくってどの扉もビリビリです。
新しい扉を私が作って今はそれをめくることを楽しんでくれています。
かくれんぼみたいで楽しいです。

おふねの中や木の上など、メイシーちゃんがかくれていそうなところを子供がめくって探す絵本です。ボードブックなので子供にもめくりやすく、しかけのめくったところから現れる絵もとってもかわいく、親子で楽しい時間を共有できる絵本だと思います。
うちの娘は、紹介ページにも出ていたリスのシリルのおうちが、窓があくようになっているんですが「どうして？どうしてドアあかないの？」と未だに不思議がっています。

まだストーリーがわからないころからの、お気に入りの一冊です。
というのも、扉を開けたり開いたりして、いないいないばあ遊びができるからです。
色彩がカラフルで、赤ん坊がなめても大丈夫＆ページをめくりやすい厚紙なので、赤ちゃんが絵本に親しむための絵本としては最適だと思います。

隠れているメイシーちゃんを探す仕掛け絵本です。メイシーちゃんを見つけるのが楽しいようで、分かっているくせに何度もめくっては喜んでいました。

めくったり、ひらいたりする絵本です。うちの子が１〜２才の頃は良く見ていました。『どこかな？』と言いながらちいさな手で絵の中の窓を開けてみたり、タンスの扉を開けたり。最後のメイシーちゃんが隠れているドアのページはびりびりと破いてテープだらけです。メイシーを見つけて嬉しかったのかな？指を使って楽しんで、色もカラフルなので目で楽しんで、おまけに英語まで。メイシーちゃんの絵本は長く楽しめますね。

かくれたメイシーちゃんを捜す絵本。カラフルな色彩と、子供がわくわくする仕掛けが楽しいです。うちの０歳児も最初は仕掛けの位置がわからなかったようですが、少しぱたぱたと開いて閉じてとしたところ、すぐに自分で何回も動かすようになりました。