ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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広い家に引っ越したい「おとど」。 おとど とは、身分の高い男の人のことだそうです。 格好の家が見つかったものの、そこはおばけが出ると噂の屋敷。 さて、そこで おとどはどんな行動を取ったでしょう? おとどの勇気と知恵が天晴れです!
投稿日:2006/07/21
表紙で思うほど中身は怖くありません。和風、妖怪好きなうちの子が目覚めた本です。いろいろなおばけたちが本いっぱいに出てきて、おばけ(というより妖怪?)好きな子供には楽しい本でしょう。
投稿日:2006/03/13
お化け好きな上の子が見つけてきました。 絵はレトロな感じで、話の舞台も京の都。言葉も昔風。 お化けが出ると言う古い空き家に引越しを考え、一晩泊まってみることに。屋根裏に住んでいる沢山のお化けたちがどうにか追い出そうと、あの手この手で脅かしに来ます。けれどなんとも肝のすわった主人公、全く驚かないどころか、逆にお化けたちを脅かしてしまう。最後はお化けのトップが直談判して、おうちを交換することになって一件落着。 特に「べんべろべー!」と出てくるお化けが愛嬌たっぷり。おかしく読めるお化けの絵本です。
投稿日:2003/12/14
テレビのシナリオライターとして活躍するさがらあつこさんが文を書き、画家としてはベテランの沼野正子が墨絵タッチで絵を描いた創作民話です。ある男が大きな家に引っ越そうとしたのですが、その家にはおばけが住んでいました。男は一晩そこに泊まることにしたら、おばけたちは引っ越してきてもらっては困るとあの手この手で男を驚かそうとします。しかし、男は驚かず、お化けたちは泣きつきます。最後には、男の家とおばけの家を交換することで話はまとまるのですが、お化けたちのしぐさ・表情がとても豊かで、読んでいても恐いとは思いません。かえって、かわいそうなぐらいです。なかなかおもしろい作品です。
投稿日:2003/01/29
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