「ごぶごぶ ごぼごぼ」 みんなの声

穴あきの仕掛け絵本で、色にも、音にもとても嬉しがります。とてもよく笑います。ゆっくり、ゆっくりの孫も動きが活発になってきました。身体全体で喜びを表す孫に嬉しい毎日です。擬音語が大好きな孫です。ページごとに色も変わり大喜びする孫に目を細める私も幸せです。何度も何度も読んで幸せをいっぱいもらいました。赤ちゃんからお薦めの絵本です。

出産のお祝いに絵本をいただいたことがきっかけで3ヶ月頃に読み聞かせを始めました。
絵本に興味を持ってくれているのか，どの絵本もじっと静かに見ていてくれるのですが，この絵本を読むときは最初から目をキラキラ，手足をバタバタさせて聞いていました。しばらくすると声を上げて喜ぶように。ぐずっているときもこれを読むと途端にご機嫌になる，魔法の絵本です。特に「ぷ　ぷ　ぷ　ぷぷぷ〜」のところはすっごく嬉しそうに声を上げてバタバタします。
初めて絵本の読み聞かせをされる方にはぜひお勧めの1冊です。

ストーリーも何もないのですが、色彩が鮮やかなのと穴があいている
ことが、とても子供をひきつけるようです。初めて読んだ０歳の
ときから、必ず、「ごぶごぶ　ごぼごぼ」のページで笑うので、
タイトルに納得です。１歳の今は、穴に指を入れたりが大好きです。

不思議な絵本です。
０歳児でもはっきりわかる色のコントラスト。
しかし意味。。。？

しかしうちの０歳児には３ヶ月のときから
うけています。
ず〜っと泣いてて
だっこばっかりだったときから
なぜか「ごぶごぶごぼごぼ」とか
「ぷぷぷぷぷ　ぷわぷわぷわ」とか
内容に出てくる言葉を聞かせると、
ふと私を見つめました。

不思議に思いつつも
反応が楽しくていつも
そんな言葉を口ずさんでいました。

育児疲れ中の低月齢ママパパにおすすめします。

１歳２ヶ月の娘に読み聞かせました。
最近は、絵本を読み聞かせても最後まで集中していないことが多いのですが、この絵本は違いました！
最後まで集中していたどころか、もう１度読んで、と絵本を私に差し出しました。驚きです☆
カラフルな色合いで、ところどころに穴があいています。
娘はその穴に指を入れてページをめくっていました。
そして、「ぷーん」などの面白い響きの言葉にも興味津々で、自分でまねをして声をだしていました。
子供の心をしっかりつかむ、素敵な絵本です♪

今日図書館でかりてきました。息子は1歳3ヶ月です。
音の響きを楽しんでいるのか、いろんな読み方をするとジーっと見ていたり、穴に指をつっこんだり絵の丸をさわって穴をさがしたりしています。
読み終わると「もっと」のベビーサインで何度も何度も読んでと言ってきます☆
気に入ったみたいだし、もう少し知恵がついてくれば今は「ジャー」としか言わない「水」の音をいろいろわかってきそうなので、買っちゃおうかな。

ファーストブック、ですね。音、色を感じる最初に出会うにふさわしい絵本。娘には反応はいまいちでした。同じような絵本で、もこもこもこ、は大好きだったのではまると思いきや・・。濁音の続きであまり聞きなれないから、かな。シンプルなのに音と絵がちょっとわかりにくかったかな、と思いました。

こちらでこの本の存在を知り、半信半疑で図書館で借りてきたところ、今まで読み聞かせてきた本とは驚くほど食いつきが違いました。

今までの場合、まずは私から奪い取り、口へ運ぶのがおきまりでしたが
この本は最初のページから「えっ？なになに？」といった顔で真剣に本を見つめています。
なんと！おとなしく読み聞かせを聞いているのです。
ページをすすめ、『ど　ど　どぉーん』に入ると息子の顔はぱぁっと輝き、きゃっきゃっと笑いました。
何度読み聞かせてもここのタイミングです。息子にはこの『ど　ど　どぉーん』がツボのようです。

でも、やはり手にとり口で確認したい（笑）ようなので、購入を考えています。

１１ヶ月の息子に購入しました。
はっきりとした色彩と「ぷぷぷ」「ざわざわ」…等の擬態語、そしてしっかりした紙質のページにあけられているしかけのような穴。
おもしろがって穴のところをなめたり、のぞいたり。
ページを戻ったり、すすんだりしながら、いろんな色や音を楽しんでいます。
０歳児にぴったりの絵本ですね。

赤ちゃんたちに読み聞かせの会を開くので、
そのときに、おすすめできる絵本を・・・と思い購入しました。
うちには2歳の息子がいますが、ごく限られた絵本を何度も何度も読んできたので、あまり赤ちゃん絵本を持っていなかったのです。
そしたら、息子も穴に指を入れて楽しそうにしていました。
もう、これが水を象徴してるということは分かっているみたいです。
指を入れたまま引っ掛けてページをめくっています。
最後のページだけ、穴がないので、「どれが穴だ？」と困惑してるようです（笑）
2歳児にも楽しめるんだなぁ、あ、そういえば０・１・２か・・・と気付いた次第です。

知り合いの1歳のお子さんがいる人にオススメしたら、早速気に入ってくれたそうなので、これまたよかったです。
その子は、穴の向こうからこっちを覗き込んで遊んでいるそうです。
そうやって、読む以外の遊び方を発見するのも、子どもならではですね。
私は親子で絵本を読むことのすばらしさを伝えたいと思っているので、
こうやって親子が一緒の時間を過ごすきっかけ作りができたら最高だなって思いました。