「ごぶごぶ ごぼごぼ」 みんなの声

上の子は、熱心に絵本の読み聞かせをしていたのですが、
次女は、つい、ほったらかしに。。。。

で、一歳すぎるまで、ぜんぜん本を読んだりしてなかったので、
いざ読み聞かせをしても、ぜんぜん興味をしめさない。

これはあかん！ということで、
慌てて最近読み聞かせをしています。

そのなかで、一番興味示すのが、この本でした。
厚くて、少々ひっぱってもやぶれにくく、
穴があいて、指が入れられて、
内容も、ぷぷぷ、ぷわぷわ、などの音っぽいもの
なので、おもちゃの延長として、親しめるのかな？

まだ１歳にならないくらいの時に見せてもほとんど興味を示さなかったのですが1歳３ヶ月になり久しぶりに見せると大喜びでした。
穴に興味深々で覗いたり指をつっこんだりしてずっと遊んでいます。私が指を入れるとケラケラと笑ってもっともっとと言ってきます。

０・１・２歳を対象にしているだけあって、低い年齢の子が喜ぶ要素がいっぱいな気がします☆

息子のこの絵本の一番のお気に入りは『穴』
絵本のページに穴が開いている穴に指を入れてみたり、覗いてみたり・・・

『ごぶごぶ　ごぼごぼ』
なんていう擬音語の響きも面白いみたいです☆

色も鮮やかで見ていて楽しい感じなので、月齢が小さい頃から楽しめる絵本なんじゃないかなぁって思います！

繰り返し繰り返し手にしている絵本です。

ずいぶん前に絵本クラブで送っていただいた本なのですが、
もらったときは何度読んでも全く興味を示さなかったのですが、つい２〜３日前に急に穴があいているところに指を入れて喜んでいました。
不思議な音と絵と穴…やっと面白さがわかってきたようです。穴の大きさがまちまちなので、親指を入れたり小指を
入れたり…色んな楽しみ方ができる本です。

音の響きと色の美しさが気に入り、娘が８ヶ月頃本屋さんで手に取りました。

気に入ってくれるかワクワクしながら読み始めると・・・絵本の内容よりページのところどころに開いている丸い穴を覗き込むのみ夢中になってました。私が覗き込んでやると大喜び！！絵本って子供にとってただの本ではなく遊び道具の一つなんだと、改めて思いました。

今では音をリズムをつけて読んでやるとキャキャッと喜び、最後のどどどーんっと言うところは大笑いします。いつまでも楽しい本です。

娘が生まれた時に、私の従妹（元保育士さん）がプレゼントしてくれました。
当時は赤ちゃん用の絵本は全く無知で、言葉や物がわからない赤ちゃんが楽しく読める本がある事に感動しました。
様々な音や色や形。時々穴があいてるのも赤ちゃんには刺激的なんでしょうね。読み方を工夫してあげると一層喜びます。現在1歳7ヶ月ですが、未だに楽しいみたい。特に『ど・ど・どーん』がお気に入りです。

01歳児におすすめの本です。
タイトルに惹かれ手にした本です。
泡なのか、水なのかわからないものが
ゴブゴブ、プと大きくなったり、小さくなったり
時には分かれたりします。

ところどころ絵本には穴があいているので、
そこから指をいれて、ゴブゴブと動かしてみるのも
楽しいと思います。

色もカラフルで、ストーリーは全くないのですが、
ファーストブックにはけがのないように配慮された
製本、内容なのでいいですよ。

何がそんなに面白いのか、１歳８ヶ月の息子はこの絵本に大ウケ。
最初のページを開き「ぷーん」と発声した瞬間から大笑い。
私が読みあげる言葉をそのまま真似してまたまた大笑い。
全部読み終わると、また最初から読んでくれと催促されます。
そしてまた、絵本を開いた瞬間から大笑いするのでした。
赤ちゃんが大好きな絵本だと耳にしていましたが、こんなにすごいとは！
もっと早くから読み聞かせてあげれば良かったと思っています。

きれいな色使いのさわやかな絵本。
各ページに指先よりちょっと大き目の穴が開いています。
息子はそれが楽しいみたいで、立ち上がって「あった、あった」と穴を探します。
ページの裏からわたしが指を出して触れ合うと、それはもう大喜び。
楽しめました。

ブックスタート事業でいただいた絵本です。
絵本のページが厚みがあって角も軽く丸になっているので
紙で手を切ってしまうかも？と心配いらずなところも
気に入っています。
絵本の中には赤ちゃんが好きな擬音がたくさんでてきたり、
色が鮮やかで見ているだけでも楽しめます。
１番の特徴は丸い穴が開いていることだと思います。
指で触ったり、指を穴に通してみたり子供なりに遊びながら
読んでいました。
うちの子供は穴に指を通してページをめくったりしていました（笑。