うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
ぷっくり ぽっこり(偕成社)
穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!
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この「けんぼう」。 男の子なんですが、最近「○○坊」という言い方をしなくなりましたね。 下の子は男の子のことだと気付かずに「けんぼうってなに?」と不思議そうにしてました。 森へ探検に行きます。 そして、オオカミに食べられそうになりますが、 森へ来る前に、「だぶだぶ」のポケットと帽子に入れてあげた ネコとイヌ、ハト、そしてだぶだぶの上着のおかげで〜助かったのでした。 オオカミが失敗するところは、やっぱり子どもは大好きなんですね。 うれしそうに声をあげて笑います。 そして、読み終わると「家に帰って飼うんじゃない?」と。 なんか久しぶりに、物語のその後〜の話をしてくれました。
投稿日:2006/03/23
私が子供のころに読んでいた(読んでもらっていた?)ボロボロの本を、今度は自分の子供たちのためにひっぱり出してきて「あれ、この絵って『ぞうくんのさんぽ』に似てる」と思ったら、やっぱりなかのひろたかさんでした。ずいぶん昔から活躍しておられたのですね。この本も非常に親しみやすく、うちの子たちは3歳のころから気に入っていました。「さむいからきていきなさい」と母に言われていやいや着ていったお下がりと、動物たちのおかげでピンチを乗り切るという、子供の大好きな展開です。おかげで我が家の子供たちは公園の林でさえ「おおかみ、出てくる?」と言ってます^^;
投稿日:2006/03/12
チョットしたスリルがあって面白かったですよ。男の子を守る猫と犬と鳩。オオカミの追って来る感じもドキドキして良かったです。息子に、もう1回読んで!と言われたので、息子にも面白かったようです。
投稿日:2004/02/12
兄さんのおさがりのだぶだぶの服を着て、遊びに行くことになったけんぼうは、途中で会ったねこといぬを服のポケットに、はとを(これまただぶだぶの)ぼうしに入れてやります。森を探検していると、あさめしを食べようとおおかみがとびかかってきますが・・・。 この手のお話は、けっこうありますよね?いくつあっても、子供たちが喜ぶ典型的なお話ですが・・・。 私個人としては、絵があまり好きではないのです。動物はけっこういいのですが、主人公のけんぼうにあまり魅力を感じません。 もう少しかわいいといいのにな〜。
投稿日:2003/02/06
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