新刊
ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

箱のなかにはいっているのは?!

  • かわいい
  • 盛り上がる
新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

さるかにむかし」 みんなの声

さるかにむかし 作:大川 悦生
絵:石倉 欣二
出版社:三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:1987年11月
ISBN:9784895881029
評価スコア 4
評価ランキング 29,984
みんなの声 総数 2
「さるかにむかし」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • さるはひどいと思いました

    さるはひどいと思いました。

    かにをだますからです。

    かきが早くできたからびっくりしました。

    こがにがたくさん出てきたからびっくりしました。

    さるには子どもがいないのかな。

    さるがしかえししてきたらどうなるんだろうと思いました。

    わるいことはしちゃいけないなあと思いました。

    投稿日:2009/09/23

    参考になりました
    感謝
    1
  • 日本人の文化的背景を感じる昔話

    あわのだんごが出てくるところで息子が「ももたろうに似ている」と言いました。確かに助っ人をつのるために、だんごを渡す展開が似ていると思いました。

    私は、仇討ものなので「かちかちやま」に似ていると思ったのですが。
    最後まで読んで「今度はさるの子どもがやっつけにくるかもしれないよ」と言いました。

    こうなると、仇討がエンドレスに行われてしまいそうですが、子どもはおもしろいことを考えるものだなあと思いました。

    「かちかちやま」同様、勧善懲悪、仇討と日本人の文化的背景を感じる昔話だなあと思います。

    投稿日:2009/09/23

    参考になりました
    感謝
    0

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / くだもの / だるまさんが

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • なまえのないねこ
    なまえのないねこの試し読みができます!
    なまえのないねこ
    出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…


絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

みんなの声(2人)

絵本の評価(4)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット