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「100かいだてのいえ」がとても楽しかったので、続編が出たというのでわくわくしながら読みました。 基本的な設定はほぼ同じ。 100階建ての家の10階分ずつ住んでいる生き物達が変わります。 でもさすがに地下だけに・・・住民達は地下に住んでそうな生き物達。 生き物達の暮らしぶりや家財道具など、絵の隅々まで楽しめます。 最後、地上まで帰る手段も、なるほど!と思わされました♪ 続編ですが、これだけ読んでも楽しいと思います。 もちろん、2冊まとめて読むのもお勧めです。
投稿日:2010/01/22
100かいだてのいえ とセットで図書館で借りました。 シリーズ第二弾も基本的には同じ構成です。 主人公は女の子になっています。 しかも地下の住人は、みみずだったり、もぐらだったり、、、 きちんと地中の生物だったりするところが、作者さんのこだわり、感じられます。 ひらがなが読めない子でも絵で物語を感じることができる素敵な絵本です。 いっしょに絵を見ながら話しかけてあげると、ちゃんとストーリ性や伏線を楽しめます。 そのうち、娘のほうから見つけたことや自分で想像したこと、疑問を口にするようになり、自分で楽しみかたをどんどん発見するようになりました。
投稿日:2010/01/19
クウちゃんのところに地下100階のパーティーのお誘いが来る絵本でした。 10回ごとに違う生き物たちが住んでいろんなことをしてます。 3歳の娘と数を数えながら次の階はなんのいきものかな?と 楽しく読めました。 お風呂に入っていたり、寝てたり運動してたり、食事・勉強・仕事といろんなことが描かれているので何度読んでもあきなそうです。 いろいろ見つけるのが楽しい絵本だと思いました。
投稿日:2010/01/18
100かいだてのいえ が 娘にとても好評だったので、こちらもつい欲しくなってしまいます(^_^;) 娘は 地下をあまり知らないので、階に「B」がついてるのはなぜ?なぜ1から下に2になるのか などなど質問が多かったです。 私、発見したんです。100かいだてのいえは 主人公がトチくん、この絵本は クウちゃん。土地と空の意味ですよね・・。(違ったらはずかし・・けど。) ってことは、ちか100かいだてのいえは続編ではなく、すでに構想が両方できていたってことかしら?? ちか100かいだてのいえ の方が女の子の好きな絵のような気がします。2冊読み比べてみると楽しいですよ。
投稿日:2010/01/17
100かいだてのいえが好きだったので、図書館で読んだのですが…欲しがれば買おうと思ったのですが…途中からあまり聞いてる感じではなく、珍しく最後まで聞き終わらずに立ち上がりました。最初の地上100階建てはあれだけ楽しんでたのに…何だかまどろっこしくなっちゃったみたいです。最後のカメのおばあさんのところまで辿り着けず。また日を置いて再チャレンジしてみます。 3歳って気まぐれだなあ。
投稿日:2010/01/10
『100かいだてのいえ』の続編。 発想は同じなのですが、やはり地下の方がミステリアスですね。 リビングに置いていたら、家族もつい手に取って読んでいました。 クウちゃんがお風呂に入っていると、誰かの声がパーティに招待してくれた、という次第。 火山のふもとの入り口からクウちゃんは地下100階へと降りていきます。 なるほど、地下にふさわしい住人がいるのですね。 細かく描写された一部屋一部屋はやはりじっくりと見てほしいです。 実は帰路が心配だったのですが、なるほど、こんな方法もあるのですね。 お風呂好きなクウちゃんならではの展開です。 ラストまで読んだら、もう一度改めて読んでみると、いろいろ発見がありますよ。
投稿日:2010/01/06
子供はすごく好きですよ。 絵がかわいくてこまかくて、見ているだけでも楽しめる内容だとは思いますが、読み聞かせるのはちょっと難しいような気がします。 絵もインパクトのあるところはほとんどなく、ストーリー的なオチやあまり笑いどころがないのが少し物足りないのかな?と自分では思います。 あと、10階ごとに同じ生物がすんでいるので、ちょっとスルーしがちになります。 ちょっと辛口なコメントをしましたが、書店ではバーンと平積みになっているし、子供は好きなので一般的にはオススメなんだと思います。 いわいとしおさんといえば「どっちがどっち」のシリーズが私個人の超オススメで、できればこういうテイストの絵本を出版してほしいと願っています。 「100かいだてのいえ」の横に並べて売ったらかなり売れると思うんですけど・・。
子供が大好きで、ヘビーローテーションの「100かいだてのいえ」ですが、 地下バージョンの第2弾が出たのですね。 何が違うのかわからないんですけど、私も前作よりも地下バージョンのほうが好きです。 出てくる動物達に、地上よりも夢があるんでしょうかね? 前作同様、縦づかいの見開きで色んな動物の10階建て家が 10個描かれてます。 読むというよりも、細かいところまで見て楽しむ本だと思います。
投稿日:2009/12/25
「100かいだての家」本屋の店頭に並べられているのをよく見ましたが... ふと見たら、今度は「地下100かいだての家」 地下にもぐると、今度はどんな家になるのか?興味深く手に取りました。 縦開きの本なので、いつも寝る前に子どもの横に寝て絵本を読む我が家のようなスタイルだと非常に読みにくいというのはあるけれど、これは、子どもウケはいいです。 ストーリーというよりも、2ページいっぱいに広がる10ずつ並ぶ家の中で暮らす動物たちの様子をおっていくのがとても楽しい。 セミにはセミの暮らしがあり、アリにはアリの... ダンゴムシはダンゴムシらしい部屋になってるし、アライグマの家族だとこうなるのね、という違いも楽しい。 どんどん読み進めるよりも、子どもと一緒になって絵を眺めるのが楽しい絵本です。
投稿日:2009/12/21
100かいだてのいえがおもしろくて、こちらも購入してしまいました。 今度は、女の子が主役。 どんな生き物が住んでいるのか楽しみでワクワクしながら読みました。 今回は、地下ということで、部屋の中だけでなく、土の中の絵も楽しめました。 そして、最後に100階にみんなが集まっているので、どの動物が何を持って集まっているのかをページを戻ったりして見比べなから読みました。 読むというよりも、1ページ1ページの絵を楽しみながら、時々、戻ったりしながら読み進める感じです。 とにかく、1ページ1ページ、1階1階細かく見ていっておもしろくて飽きない絵本です。 もしかしたら、子どもよりも私の方が、絵にはまって、見ていたように思います。 この絵本を読んでいて、5歳の娘がどうして下にいくのに、1階2階3階…100階と数が増えていくのか不思議なようで、質問されました。 娘にとっては、地下というのが、新しい発見だったようです。 このシリーズ、次もあるかな? 是非、作ってほしいです!
投稿日:2009/12/22
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