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歴史を旅する絵本 江戸のあかり ナタネ油の旅と都市の夜」 みんなの声

歴史を旅する絵本 江戸のあかり ナタネ油の旅と都市の夜 出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
税込価格:\2,750
発行日:1990年02月
ISBN:9784001106466
評価スコア 4.33
評価ランキング 16,373
みんなの声 総数 2
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  • なたね油

    明治文明開化以前の生活。電気がなかった時代、人々はどうやって暗い夜を過ごしたか…。実際の日常生活がどんなものだったが、学生時代の歴史の授業だけでは、なかなか自分と同じ人間の祖先が生きていたと思いをはせることってしてこなかった気がする。この絵本は、それをさせてもらえるのがよい。

    投稿日:2021/07/13

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  • なたね油の旅と、江戸の風景

    日本史に疎い自分には、ナタネ油がわざわざ関西で作られ、商船に乗せられて江戸に運ばれた経緯はよくわかりません。
    ただ、アブラナからあかりの基になる油を作っていたこと、関西から江戸へは船を使って輸送が行われていたことを学習しました。
    ナタネ油を頼りにした江戸の生活風景もみごとな学習素材です。
    今では当たり前の灯りも、江戸時代に風情を保つ重要な資源だったこと、灯りを頼りにして江戸時代の庶民の生活がとてもリアルに描かれていると思いました。

    投稿日:2013/06/13

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