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早起きなことりのロビンは、いつもスイレンの花がさいているのがみられません。スイレンの花が10時に咲くことを聞いて、、、 ロビンは時計を首からぶら下げているのですが、ストーリーの時間とリンクしていて、時計に興味を持ち始めている5歳の娘は、時間を読むのが楽しいようです。 絵はかわいらしく、ストーリーもほのぼのしていて微笑ましいです。
投稿日:2011/12/16
「ポットくん」シリーズって 明記されていないけど これは、まさしくポットくん なんと、謙虚な・・・(^^ゞ あれ?睡蓮の近くにある ミントのポットくんは ポットくんじゃないのかな? 最後のページの空のポットくんが ポットくん??? と、内容とは別なことが気になってしまう(^^ゞ とけいそう、睡蓮、バラ、ひまわり・・・ 描かれる植物も素敵です 季節は、夏のおわり ロビンは渡り鳥のようです また、来年(^.^)/〜〜〜 今度は、ポットくんと お喋りできるといいなぁ〜
投稿日:2011/11/13
朝4時30分に目覚める早起きのロビンくん。 朝ごはんや水浴びと時間通りにキチンキチンと過ごしてて とっても規則正しい生活をしています。 でも、仲間に教えてもらった「スイレン」の花は いつ行っても咲いてません。 庭のバラやヒマワリに聞いてみたら、 「みんな自分の時計をもっていて、起きる時間が決まってる」と 教えてくれました。 お話を読みながら、さりげな〜く スイレンやアサガオ、オシロイバナたちの開花時間を 知ることが出来ました。 子供たちは気づいてないみたいだけど、 こういう風にさりげな〜くっての重要ですね。 最後のロビン君の姿に、子供たちも笑ってました。 ポット君シリーズ、文字数が多いけど楽しいです♪
投稿日:2011/05/31
孫は、「よじはん よじはん」と言う言葉が大好きなので、ロビンが、「4じ30ぷん」の箇所を、「よじはん」と読みました。時計も丁度、「よじはん」を示していたので、孫に、「よじはん」だよ!と教えました。まだまだ時計は無理かもしれませんが、じっと見てました。それにしてもロビンの早起きにびっくりです。睡蓮の花を見に久しぶりで今年は孫と行きたくなりました。大輪の向日葵に夏も早く来ないかなあって思いました。愉しみが増えてとても嬉しくなりました。朝、早く南の方に旅立つロビンがおねぼうしたので、私までが、「くすっ」となり余韻までが嬉しい絵本でした。
投稿日:2011/01/08
この絵本を読んで、お花には咲き始める時間が決まっていることを、教えられました。だいたいわかっていても、それを意識して花をながめるのとそうでないのとでは、お花をいつくしむ気持ちの強さも変わってくるものでしょう。お花を見る楽しみが増えました。 でも、できるなら、人間が上から目線で花を愛でるのではなく、ロビンのように花と同じ目線で対話ができたらいいですよね。ロビンがとってもうらやましく思いました。 とくに、ロビンがスイレンのお花を見ることができたときの喜びは、これまでなかなか見ることができず、ようやく見られたという気持ちと、かなり間近にみることができたからこそのものだと思います。 お庭の花々と、ロビンとの心のふれあいが、読み手の心をあたたかくしてくれました。
投稿日:2010/03/05
ポットくんシリーズの一冊です。 以前『ポットくんのおしり』を読んで好評だったので選びました。 今回は残念ながらパットくんは端っこに描かれているくらいで、お話には触れていません。お話の主役はロビンという渡り鳥。毎朝池にスイレンの花を見に行きますが、いつ行ってもスイレンの花は咲いていません・・・。 花にも開く時間つぼむ時間が決まっていたんですよね。当たり前のことですが、すっかり忘れていました。蓮には蓮の、朝顔には朝顔の、オシロイバナにはオシロイバナの時間がある。そんなちょっとしたことを思い出させてくれる絵本でもあります。 何度も時計が登場します。時間にまつわるお話なので、時間が分かるようになったお子さんは更に楽しめるのではないでしょうか。(うちの子はまだ時間が分かっていませんが・・・) 絵もほんわか可愛くて、和める絵本でした。
投稿日:2009/09/28
ポットくんシリーズと思いきや、ポットくん出番はごく僅かで、渡り鳥のロビンの物語です。 早起きのロビンは名前通り、朝4時半起きですが、懐中時計を首から下げているのが、大きなポイントになっています。 朝の日常生活を描いているのですが、どうしても出会えないのが、スイレンの開花です。 そしたら、10時ぐらいに開花することが分かって、やっと目にすることが出来るのです。 花の開花って、アサガオぐらいしか知らなかったのですが、花によってかなり開花時間帯が違うことを知り、勉強にもなりました。 絵に登場する脇役の小動物も可愛く描かれており、石倉さんの絵は本当に心を和ませてくれます。 ポットくんの登場がホントに少なくて残念でしたが、その分ロビンを取り巻く全てが魅力的だったと思います。
投稿日:2007/09/29
ポットくんシリーズですが、今回の主人公は鳥のロビン。お庭はいつもお庭なので、息子は「あっポットくん」とページの所々でポットくんを発見していました。 スイレンの咲くのは10時頃。朝咲くのは朝顔ぐらいしか花時間を知らないのですが、確かに花の咲く時間はまちまちですね。今更って感じですが、この絵本を読んでもう一度身近に咲く花たちを観察したくなりました。 ポットくんシリーズ、毎回かわいい絵で私たちに園芸のいろいろを楽しく教えてくれる絵本です。ご欄になったことのない方もぜひ手に取って見てくださいね。
投稿日:2007/09/13
今回の主人公は早起きの渡り鳥ロビン。 残念ながらポットくんはちらっとしか出てきません。 ロビンは早起き。 仲間の鳥がきれいといったスイレンの花が見たくて 毎朝お気に入りの庭に行くのだけど、 いつ行ってもまだ咲いていないんです。 ヒマワリさんに聞いたら10時に咲くとのこと。 翌日ようやく見ることができました。 ロビンから見た庭の様子が 時間の経過とともに描かれています。 小さな針なんて気にしていなかったうちの娘、 この本のおかげで時計にも興味をもってくれましt。 おまけに最後のオチがかわいくて、親近感がわきます。
投稿日:2007/07/28
「ポットくんシリーズ」の中の一冊で、今回は早起きの小鳥ロビンのおはなし。 かわいらしいロビンは渡り鳥。 旅立つ前に、是非うわさのスイレンの花を見ておきたいと思っているのですが、 なかなか見ることが出来ません。 スイレンの花は、いつ咲くのでしょう・・・ ロビンは、花にはそれぞれ花時計があって、花が咲く時間が違うことを知ります。 ロビンの首からいつも時計がぶらさがっているのですが、 それが可愛いですね。 いつも、規則正しく早起きして行動しているのでしょう。 娘もやっと、時計が読めるようになり、 朝の準備も、時計を見ながらできるようになりました。 そして、娘の大好きな花々の咲く時間がそれぞれ違うことも知って、 楽しく勉強できました。 「ポットくんシリーズ」は、可愛いしとても勉強になる大好きなシリーズです。
投稿日:2007/05/16
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