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ぴよぴよぴよ」 みんなの声

ぴよぴよぴよ 作・絵:平野 剛
出版社:福音館書店
税込価格:\990
発行日:1987年6月30日
ISBN:9784834002737
評価スコア 4.3
評価ランキング 20,437
みんなの声 総数 66
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66件見つかりました

  • 99%ぴよ(笑)

    ぴよ、だけでほぼ全てが表現されている絵本。
    一歳の頃に図書館で借りたところ、何度も読みたがるため、思いきって購入。
    まだあまり言葉が出なかった頃でしたが、「ぴよ」だけは一緒に言ってました(笑)その可愛い姿に、親もきゅんときちゃったりして(笑)。
    二歳を過ぎても、たまに読むと、必ず「モウイッカイ!」。
    大人には面白さがわからないんですけどね。子どもウケすることは間違いないなしだと思います。

    投稿日:2016/07/16

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  • ぴよぴよぴよ

    ぴよぴよぴよ がずーっと繰り返される絵本。
    声の調子を変えながら、こんなんでいいのかな〜?って少し悩みながら読みました。
    最初はじーっと見ていたけど、しばらくするとつぼに入ったのかゲラゲラ笑いだしました。
    もう一度!と何度かせがまれました。
    大人にはあまりよくわからなくても、子どもにとっては何か感じるものがあるんだろうなあ。笑
    こういうユニークな本もたまにはいいなあ。

    投稿日:2015/01/28

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  • 猫をどう読めばいいんだろう?

    1歳2カ月の子に読みました。

    ぴよぴよぴよ
    がほとんどのとてもシンプルな絵本です。
    が、それゆえに読むのが難しい!
    文字で書かれているのはひよこなですが、実際は猫の動きを追って読む絵本です。
    しかし猫の声がいっさい書かれていない‥!

    難しいなーと思って読んでいたら、息子は猫を指さしてニコニコしておりました。
    猫がひよこを狙っていることに気付いたのかな?
    いや狙っているという発想はさすがにない??
    動いていることに気付いたよとアピールしている???

    猫をどう読むかに悩むのは大人の発想で、文字の読めない子どもにとっては絵をちゃんと読んでいた、ということなのでしょうね。

    どう受け取っているのかは定かではありませんが「絵本」を楽しんでくれているんだなーと感じられた本でした。

    ぴよぴよ という言葉ばかりなのにとてもお気に入りの1冊です。

    投稿日:2014/10/02

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  • 可愛いけど難しい

    • さみはさみさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳、男の子1歳

    1歳半の次男がいただいた本です。

    絵がとてもかわいいです。でも、ひたすら「ぴよぴよぴよ」と鳴いているので、それだけ読んでいても、変化がないため、子供の興味をひくことが難しいように思われます。もちろん絵はストーリー展開しているのですが。

    赤ちゃんでも何らか言葉でストーリーが語られている方が読みやすいと思います。

    投稿日:2013/12/26

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  • 赤ちゃんに

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子2歳、女の子0歳

    5ヶ月の娘に読みました。
    ぴよぴよのくりかえし絵本で赤ちゃんには楽しめるのではないでしょうか。
    1羽だけ色が茶色のひよこがいて、私はそれに集中して読んでいました。
    読むときもその茶色のひよこのところだけ、声を変えて読んだりしました。
    猫から子供を守る親の姿は迫力でした。

    投稿日:2013/10/28

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  • ぴよぴよが心地良い

    ぴよぴよの繰り返しですが、優しい音の繰り返しであるせいか、息子はじっと聞き入っています。どんどんひよこが増えていくのも幼児にはおもしろいのかな、と。

    ところで黒猫はひよこ達を狙っていて、お母さんが出てきたからビビったのでしょうか?ぴよぴよがかなり単調なのですが、黒猫がこの絵本のアクセントになっているように思います。

    投稿日:2011/04/28

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  • 難しい…

    もうすぐ3歳になる息子が、図書館で「これ読んで」と持ってきました。
    「ぴよ」しか書いていないので、いろいろと知恵がついてきた約3歳児には「ぴよ」でも変化をつけなければなりません。
    難しかった…。
    まだ小さい赤ちゃんにはすごく楽しい本だと思います。

    投稿日:2011/01/30

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  • おすすめ

    • アイババさん
    • 50代
    • じいじ・ばあば
    • 京都府
    • 女の子2歳

    にわとりとひよこが主人公のこの本。「ぴよぴよ」と「こっこっこっ」の鳴き声がとても楽しいです。孫も鳴き真似して楽しんでいます。にわとりのお母さんが怒っている顔がコワイような、必死さが微笑ましいような感じでした。

    投稿日:2010/10/17

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  • ぴよぴよの大合唱

    ぴよぴよぴよとたくさんのひよこが現れます。もうぴよぴよの大合唱です。娘も読んだ後は「ぴよぴよ」言っていました。猫に怒るお母さん鶏の姿が、逞しかったです。鶏になると鳴き声が「こっこっこっ」になるのも面白いです。

    投稿日:2010/08/18

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  • 一喝するニワトリ

    文章のほとんどが「ぴよぴよぴよ・・・」。
    ヒヨコを狙うネコの心情は、絵から察しなければならない。
    そこが面白い!

    ニワトリがネコを「こっこっこ・・・」と一喝。
    思わず笑ってしまいました。
    このとき、ネコはどう思ったのだろう?!
    娘と話をしてみたいものです。

    投稿日:2009/02/09

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