はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
新装版 ゆきがやんだら(Gakken)
一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし
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私も精神年齢は小学生(または中学2年生)だと 思うのですが、工藤さんのように大人になっても 子どもの心を持ち続けていて、それを表現できる ヒトっていうのはすごいなあと思いました(精神 年齢が小学生であっても、こんな風に表現できな い)。 どれもこれも「小学生の詩」なのです。 「るすばん」なんて、うちの娘か!?(笑)って 感じで、思いっきり読んであげましたよ(笑)。 心に響きました。
投稿日:2017/09/28
工藤さんの詩集? 知りませんでした 絵が、なんともいいんです スケッチ風で 昭和の感じが なんとも郷愁を感じさせてくださいます 木登り、並んだタイヤ!! 今の学校の風景にない・・・ 工藤さんの詩なのですが まるで、幼児、小学生が感じたことを 素直に文字にしてくださるように思います 子どもの頃感じた感覚 でも、「ことば」「文字」には もどかしいことに 表せない 国語の授業でも 書きたいけど、書けない(笑 「おつかい」「とんねる」なんか 私が書いたのでは!?(笑 と、思っちゃうほど わかります、わかります この本は、国語の授業で必ず使う!とか 先生が読んであげるとか してほしい作品です
投稿日:2017/01/30
いいのか、悪いのか印象的な真っ赤な表紙でした。 松本大洋さんのイラストはどれも素敵でした。 でも、このインパクトのある表紙は作者:工藤直子さんやイラストレーターの松本大洋さんのファンじゃないと手にしないかも〜。 せっかくいい詩や、いい絵が入っているんだから、 もう少し一般的なビジュアルの表紙にすればよかったのにな〜。と思いました。 でもこれは素人の考えでしょうか? 工藤さんが、5歳くらいの頃の記憶をたどりつつ、その頃の気持ちになって書かれた素敵な詩が一杯載っています。 残念ながら、「のはらうた」などに比べると、読み手の年齢幅を区切ってしまいそうです。 正直、子どもより、子どものころに戻りたい「大人が読みたくなる哀愁の詩集」かな。 子どもに読んであげるんじゃなくて、子どもに読んでもらったりしたら素敵で面白いかも!
投稿日:2009/12/04
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