「ぶーぶーじどうしゃ」 みんなの声

のりもの、特に車に興味を持ちだした１歳の息子。
「これは何？」「あれは何？」と車をみつけては
質問して名前を覚えるようになってきたので
この本を読んでみると…もうくぎづけです！

絵がリアルで、車の特徴も短い文で表現しているので
自分でも覚えて行くんですね。小さいねこや犬がちらっと
出てくるのも、かくれんぼ遊びのようで面白いみたい。

車に興味を持ちだした小さなお子様におすすめです。

１歳の息子の今一番のお気に入り。朝起きると１番にこの本を手に取り、読んでくれーと膝に座ります。日中もことあるごとに持ってきて、夜寝る前も読みます。それも１回読み始めると、終わるたびにもう一回と催促され、とにかく何回も何回も読みます。
お気に入りのページは、消防自動車。赤くて大きいので、目立つのでしょうか。そのページが来ると大喜びで「う〜う〜」と言ってます。あと、ところどころに出てくる猫や犬を見つけると、指差して喜んでいます。
車１台１台が、とってもリアルに描かれていて、車好きな子にはとってもお勧めな絵本です。

郵便車やパトカー等、働く乗り物が見開きいっぱいに描かれています。

小さく描かれている男の子が乗っている車も、ページ毎に違っていていいなぁと思いました。

リアルに描かれているので、乗り物好きの子どもにオススメの一冊です☆

子供の好きな車がいっぱい！
「ぶーぶー」の言葉を子供が気に入りました。
小さな男の子が車を見てる姿が、かわいい感じでよかったです。

息子が車を見て「ぶーぶー」といえるようになった頃に買いました。
どの絵もリアルで、じっくりと絵を見て楽しんでいるようでした。今でもページをめくっては「かっこいいね〜」と言っています。
ただ、乗用車が少し古いなって思っちゃいました（笑）

車が大好きな１才９ヶ月の息子に読んであげました。
もう、いろいろな車の本を読んであげているせいか、
リアルに書かれた絵で、息子の好きな自動車はでてくるのですが、ページ数の少なさ、お話のなさなどに、
すこし、息子には物足りなかったようです。
もう少し、小さいときに読んであげればよかったかな？

娘が１才３ヶ月くらいの頃、支援センターで借り、繰り返し繰り返し‘読んで〜’と持ってきたので購入しました。
１才７ヶ月の今は、あまり持って来なくなりましたが、たまに思い出したように１人で見ては喜んでいます。
本当に、よく見かける車ばかりが載っていて、それが娘にはうれしいんですね。
車絵本の導入として、いい絵本だと思います。

とにかく色々な自動車が登場するのがいいと思いました。そしてそれらがとても丁寧に描かれているのにも感心しました。この絵本を見た後なら車に対する興味ももっと出てくると思いました。小さな男の子がミニカーの様な子供用の自動車に乗っているのもいいと思いました。こうして自分がヒーローになれるのだろうなと思いました。小道具もしっかりしていて作業服，制服、帽子などもその時々に使い分けているところも素敵だなと思いました。バスがハイブリットなど環境に配慮したバスを作品として取り上げているところもいいなと思いました。

図書館に行くたびに１歳息子にせがまれた本です。
もともと車好きなのですが、この絵本は格別でした。
バス、消防車、パトカー、清掃車みんな喜んで見ていましたが、中でもお気に入りは宅配車！
散歩で見かけるクロネコヤマトそのものが載っているのはこの絵本だけ？なのでこのページだけ異様にハイテンションになっていました。
３歳の今でも、「タクハイシャ！！」と誇らしげに叫ぶ息子の声が耳に残っています。

手書きなのに本物みたいに丁寧にいろいろな車が描かれていて迫力があります。
特に消防車がお気に入り。
写真とは違った温かみがある絵本だと思います。
特に、男の子にはお勧め。