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17件見つかりました
しょうぼうていのお仕事がわかる絵本です。 のりもの好きな子にはいいのかな? 私はのりものがよくわからないのもあって、文だけだと「あれ?どのことを言っているんだろう?」とどの絵を指しているのかよくわからない風に思うことがありました。 文章もこどもにはちょっと難しいところが多いように感じました。
投稿日:2015/08/16
4歳1ヶ月の息子に図書館で借りました。 彼は4歳の誕生日に、水路で遊ぶおもちゃをもらってから、 消防艇に執心しています。この本はおもしろかったようです。 やはり、柳原さんの絵がすてき。 爆発する危険がなければ、出火した船は桟橋に運んで、 陸の消防車から、海の消防艇から放水するのですね。 アムステルダム号の歓迎放水はなじみがないのでわかりにくいかもしれません。 そして、確かに消防車のように私たちになじみがあるわけではないので、 消防艇、救助艇、そして、タグボートの見分けが最初はつかないかもしれません。 なので、親のフォローが必要です。 説明がもう少し多ければもっと嬉しかったです。
投稿日:2015/04/04
デザイン画のようでセンスある色合い。とても素敵な本だなとおもいました。消防艇の本だけどいろいろな船も出るし、パトカー消防車もでてきます。タグボートも出てくるし、文章を読みながら、これだな、これだな、って息子は指さしながら読んでいました。水を撒くけど、沈没しないように水をくみ出す、って書いてあったので勉強になりました。
投稿日:2013/12/28
2歳の消防車が好きな息子に 図書館で借りてきました。 陸での消防車の活躍は目にすることもあるし 本でも読むのでわかるのだけど 確かに海の世界はなかなか知る機会もなく。 専門的な言葉?が沢山出てくるので 息子に説明するのがちょっと大変でしたが 新しいこんな世界もあるのだと発見が大人にもある ステキな1冊です。
投稿日:2013/12/02
色々な船がいっぱい登場してとても学べる絵本だと思いました。 消防艇の出動、活躍で乗り物好きな子にはとても興味があって嬉しい絵 本だと思います。孫も乗り物カードで乗り物を学んでいる最中です。 まだまだ先になると思いますが、その時に読んであげようと思っていま す。後書きの説明もあってとても親切で役にたちました。 絵も丁寧に描かれています!
投稿日:2011/11/15
渡辺茂男さんの作に、サントリー宣伝部時代の大ヒット「アンクルトリス」が懐かしい柳原 良平さんが絵を担当した1964年の作品です。 柳原さんは、毎年船をテーマにした個展を開くぐらい船が大好きということなので、デフォルメされているとは言え沢山の種類の精緻な船が登場します。 46年も前の作品なのに、不思議と古さは感じることなく、その絵に魅せられてしまいました。 ストーリーは、船で火災が発生したので消防艇が出動し、陸からも消防車が消化にあたるというもの。 絵本の水準を越えて、リアルに描いているので、一寸難解な部分があるかも知れません。 最後の豪華客船ロッテルダム号の入港に際しての、消防艇の放水なんて、確かにあるけどこの絵本に必要だったのか、疑問を感じました。 少し玄人向けの絵本と言えるかも知れません。
投稿日:2010/08/08
消防車がすきな息子が選んだ絵本です。 貨物船、タンカー、タグボートやモーターボート・・・ いつもは道路を走っているものにしか興味がないと 思っていましたが、海の上で働く車も 新鮮で楽しかったようです。 1ページに数台の船が描かれていたりするので なかなか次のページに進めないほど 息子は夢中になっていました。 最後は大好きな消防車も登場します。 海の上での事故、いろんな船や車が登場して 処理していく姿は、男の子なら誰でも夢中になるのでは!? 一日に何回も出しては眺めています。
投稿日:2010/04/27
表紙の絵を見て、消防自動車やローラーに続き これだあと思って手に取りました。 よくよく考えてみたら、どれも同じ作者のものでした。 男の子には乗り物はかかせません。 この絵本では普段聞くことのない しょうぼうていやきゅうじょていなどなど。 見慣れない船がたくさん出てきました。 それがとても気に入ったようで また読んで〜〜が出ました。 男の子にぜひオススメの一冊です。
投稿日:2008/10/27
分章に勢いがあって、お父さんに読んでもらうとぴったりだと思います。 息子が小さい頃、これはお父さんに読んでもらうと決めていた本がありました。 子どもなりに、お父さんならではの読み方が気に入っていたようです。 専門用語がたくさん出てくるので、最後に説明が入っていますが、 同じページのほうがいいかなと思います。 いろいろな船がきちんと描かれているので、絵を見る楽しみも大きいです。 現代の船とは違っているかもしれませんが、比べるのも楽しいかもしれません。
投稿日:2008/04/03
船の名前が沢山出てくるので、へ〜こんな名前の船もあるんだ〜 と私自身 とても勉強になりました。息子にはちょっと難しい気がしましたが、気に入ったようで何度も開いて見ていました。ただ、お話を読みながら、船の名前がでてくると「え、どのお船?どのお船?」・・・と息子に聞かれても、「た ぶ ん これかな〜!?」<汗>・・・となっていた自分が情けなかったです。船の所に 小さくてもいいから、船の名前が書いてあったら分かりやすかったかもしれないな〜と思いました。
投稿日:2007/06/04
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