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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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あじのひらき」 みんなの声

あじのひらき 作・絵:井上 洋介
出版社:福音館書店
税込価格:\817
発行日:2006年06月
ISBN:9784834022032
評価スコア 3.69
評価ランキング 46,960
みんなの声 総数 25
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  • 娘たちの好物なもので。

    鯵の開きが主人公なんて!とわくわくしながら読んでみました。まあ、好みの問題になるのでしょうが、絵がごちゃごちゃ系で分かりづらかったです。何度も繰り返し読んでるうちに、覚えてきましたが、娘は集中してお話が聞けていないようでした。

    投稿日:2006/08/21

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  • 干物が空を飛びます☆

    • 西の魔女さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子13歳、男の子9歳

    先日読んだ『ブクブクブー』と同じ雰囲気の表紙(笑)
    頭を柔らかくして 読みました。

    この絵本も とってもナンセンス☆
    アジの開きが 魚屋さんの店先から 風に乗って 大空に泳ぎ出ます。
    途中 風に吹かれて目を回したり ちょうちょと一緒に踊ったり…
    最後は 男の子に食べられてしまいました。

    何だかとっても可愛らしくておどけた感じのアジの開き。
    (アジの開きに セリフはありませんが…)

    魚に抵抗があるチビッ子も この絵本を読んでもらったら
    「アジの開き」が食べられるようになるかもしれないな☆と思える一冊でした。

    投稿日:2006/07/15

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  • 壮大な物語(?)

    内容に反して重々しく読み上げたら、かなりウケました。
    その真似をして仰々しく朗読する息子に、今度はパパが大笑いしていました。

    それにしても食べるのが遅い我が家の5歳児。
    あぁ、そうか。あなたのお皿のあじのひらきはこんなに旅をしていたのね。
    そりゃ、時間がかかるわね。
    今夜は酢豚だけど、やっぱり旅をするんでしょうね。
    (…早く食べなさい!…という言葉を飲み込みつつ。)

    投稿日:2003/12/08

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  • 個性的な絵本です

    魚屋の店先で売られていたあじの開きが、風に吹かれて気の向くまま旅に出ます。
    文章はいたって完結。小さい子供にも非常に分かりやすいお話です。
    あじの開きは男の子に捕まり、紐をつけられて男の子の家の窓辺で風に泳いでいるところでお話はおしまいなのですが、最後のページに男の子があじの開きを食べている絵があり、「食べられちゃったね〜」と息子は楽しそうに笑っています。
    絵も個性的で印象に残るし、こういう変わったストーリーもお気に入りなのですが、息子からの「これ読んで」というリクエストがいまいち少ないことで、☆3つの評価です。

    投稿日:2003/07/11

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  • アジが泳ぐ

    • モリヘイさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子3歳、男の子1歳

    ナンセンスで 息子と げらげら笑って読みました。いいですね この感覚 絵本ならではです アジの開きが 泳ぐんですから 空を ほんと 絵本はいいですね 何でも空が飛べるから 
    でも最後は 食べられちゃうんですけどね

    投稿日:2003/04/28

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