あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)
ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?
新装版 ゆきがやんだら(Gakken)
一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし
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デジカメ時代になり、多いときには、1日に何百枚も子どもの写真を 撮る、なんてこともめずらしくなくなってきた今日この頃。 我が家でもそんな写真があふれています。 でも、「思い出に残る」って、どんな写真だろう?と、ふと考えるとき、意外に、記憶の中からは忘れ去られてしまうような何気ない瞬間を 撮ったものではないかな?と思います。 この本に出会って、入学式や七五三などの「記念写真」ではなく、 子どもの1番生き生きとした表情をとらえた日常の中の写真を たくさん撮りたい、と思いました。 特別な節目の行事や、旅行などのイベントは、きっと写真を撮らなくても、子どもの心にも残ってくれるのではないかな、と思うけれど、 今の、この何気ない日常の風景は、もしかしたら、親の私の心からも、 やがて消えてしまうかもしれない・・・そう思うと、もっともっと 目の前にある「特別な毎日」を撮っておきたい、という気持ちになりました。
投稿日:2010/10/05
子供の楽しそうな姿が沢山写真に収められています。 ただ、撮影術というほどのものではないかなという気もします。 ピントの甘い写真も多いので、写真撮影向上のための本という訳ではないと思います。 普段から子供と真摯に向き合い、心が通い合っているからこそ見られる姿を収めているのだと感じました。
投稿日:2024/02/26
私は、子どもの写真をたくさん撮っていますがベストショットがあまりありません。シャッターチャンスに遅れるのです。 「後ろ姿から撮ったり」「頭の上から撮ったり」するのもおもしろいなと思いました。これなら、じっくり撮ることができそうです。 「お手伝い中」や「体より大きなものをもった時」などもいいショットが撮れるそうなので、参考にしたいです。 いい写真を撮るためには、親も体力がいるなと思いました
投稿日:2010/09/29
子どもって大人とくらべて断然生命力にあふれていて いいなあ素敵だなあって思います。 そんな子どものいきいきした瞬間をどうにか写真に 切り取ることができないかなあと、読んでみました。 屋内も屋外もお勉強している時も遊んでいる時も いろんなシーンでの撮影の仕方が載っていて とても参考になりました。 どれもいいなと思うけれど私の好みは屋外! 若さが弾けています。 それから感じたのは、子どもをいきいきと撮るためには きっと撮る側の大人もきちんとコミュニケーションを とって、いきいきしていなければいけないな、ということ。 がんばらねば。
投稿日:2010/09/27
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