「いっしょにあそぼう おめめ おはな おくち」 みんなの声

ふんわりと可愛いイラストにひかれました。
おめめ、おはな、おくち…
あーちゃんの可愛らしい体が描かれていきます。
お母さんのあーちゃんのスキンシップにほっこりします。
まだ話せない赤ちゃんと絵本を読みながらコミュニケーションをとるのに良いなぁと思いました。

可愛い絵に惹かれて読んでみました☆
全体的にふんわりとした感じで
話も子供にも分かりやすく、一緒に遊びやすいと感じました☆
めとか、てとか、色々覚えながら遊べそうです。
あーちゃんのところを娘の名前に変えて
いっぱい遊んで読んであげようと思います！

小さな小さな子向け，まさに赤ちゃん絵本ですね！
赤ちゃんとお母さんの触れ合いにぴったりの絵本ではないでしょうか。
絵本を見ながら，同じようにやってみると楽しいかも知れません。
こういう絵本が世の中あるということは，赤ちゃんから絵本の読み聞かせの大切さを語っているのだと思います。

きっと赤ちゃん絵本なのだと思いますが、３歳の娘と一緒に読んでも楽しめました。
絵本を読みながら「あわわわわ」としたり、絵本のページを真似して足をこちょこちょしたり。
むしろ反抗期に入ってきた３〜４歳のお子さんと一緒に読んだら楽しめる絵本なのかなと思ったくらいです。
スキンシップが弾む素敵な絵本です。

赤ちゃんのほっぺ、手足。ぷにぷに感がとてもいいなーと思いました。
赤ちゃんの愛らしさがよく表現されています。
お話のほうもこんな風に優しく赤ちゃんに語りかけてあげたいなーとやさしい気持ちになれました。
色彩もとてもやさしい雰囲気です。

可愛いイラスト！！

と思ったら、コンドウアキさんの絵本だったのですね！
リラックマもモフィも大好きなので、期待して開きました。

わあ！可愛い！！
ふくふくとした子どもの可愛らしさが、全面に出ています！

こういう絵も描いていらっしゃるとは、知りませんでした。
やっぱりご自身のお子さんがモデルなのかなあなんて、
微笑ましく思いました。

とてもかわいらしい絵本で、手、目、鼻などを覚えた子に良いと思います。みなさんの評価は高いですが、どうしてもアップの鼻の絵がわかりずらく、目が鼻の穴に見える？？と感じました。ちゃんとした鼻の絵であればもっとわかりやすくよかったです。

まず、表紙の赤ちゃんのお顔が、かわいいんです。
ほっぺ、ぷくぷく。
絵本の中でも、それぞれの表情がかわいくて、「あー、赤ちゃんって本当にかわいいなー」と、心から思いました。
終わりのほうでは、手や足のふれあいがあるので、スキンシップのきっかけになりそうですね。

簡単なので、小さくてもわかります。娘も一緒にあわわわ、、、とやって、遊んでいました。りらっくまが有名なコンドウアキさんですが、こういう絵も描くんですね。ストーリーはないですが、ほのぼのしたテイストの絵で、1歳くらいにおすすめです

　思わず、ほっぺたを触りたくなる絵で、これをみた子どもさんもこの子とお友達になった気がして、どんどんページを繰ると思います