うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)
ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?
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懐かしいぐりとぐら。 むすこは、とっても気に入りました! とくに掃除をしてるシーンを楽しそうに喜んで見ていました。 掃除も遊びながらだと楽しく家の中もピカピカ☆で気持ちよくなるんだと思ったようです。 大掃除の時期に読んだら、掃除も楽しく出来そうでいいかなと思いました。 最後のにんじんケーキ、おいしそうで食べた気になってる息子でした。
投稿日:2008/11/10
ぐりとぐらの大掃除はとても楽しそうです。 しかし、けっこう潔癖症な娘は 絵本の中のほこりの絵がとても気になるらしく 「汚い」「こんなのでは散らばる」などと 掃除方法に関してきびしいダメだし。 しかし、最後のお茶・おやつのシーンではとても食いつきよく 自分も「おやつっっ!!」とのことで 娘と私、二人で仲良くおやつタイムになりました。 娘も絵本の中に参加しているのかなー。
投稿日:2008/10/24
なんだか、お掃除がとっても楽しくなる絵本です。中川李枝子さんと山脇百合子さんの御馴染みの名コンビの絵本です。読んでいてとてもワクワクして心が充たされていきます。ぐりとぐらの抜群のアイデアに驚かされて尊敬します。食いしん坊な私は、テーブルの上の、朝食や人参クッキーが気になりました。ほのぼのとした絵にも癒されます。なんといっても大好きなのは、「ぼくらが このよで すきなのは おそうじすること みがくこと ぐり ぐら ぐり ぐら」です。娘との思い出が蘇ります。「おそうじすることが、」−−−−「おりょうりすること」に変わりますが、この部分が、一番好きです。もう、娘には、絵本を読んであげるのは出来ないので、孫に読んでやります。なんといっても至福の時間です。大切にしたいです。
投稿日:2008/10/03
春になって、おひさまポカポカ。 カーテンを開けたら、ほこりが目立って。 ぐりとぐらのおおそうじの始まりです。 そうそう、おひさまが出てくるとお掃除したくなるよね。 きれいで、すっきりが気持ちいいもの。 天気がいいと、よけいほこりが気になるものね。 このぐりとぐらの楽しみようったら まるで遊んでいるみたいです。 この本を読んで、子供達も楽しんで お手伝いをしてくれたうれしいのになあ。 最後ににんじんクッキーでお茶会のシーンでは ねずみはにんじん食べないんじゃない、って 息子のつっこみ・・・。 すっきりとした終わり方でした。
投稿日:2008/09/29
ぐりとぐらの二人は、本当にアイディアマンですね。そして,ぐりとぐらの家は、いつも花いっぱい、おいしいものいっぱい、友達もいっぱい! そんな家でのおそうじに加え、あんな格好したり、こんなことしたりのおそうじなら、大人も子供も楽しいだろうな、そして労働のあとのおやつの時間は、本当に至福の時でしょう!一緒に「ぐりぐらぐりぐら・・・」と歌い出したくなるような本です。 ぐりぐらシリーズは,本当にどれも傑作ぞろいで、子供以上に大人になった自分がハマっているかもしれません。
投稿日:2008/09/16
引越し前に、家中のいらなくなったものを処分していた朝。その中には、1メートル以上ある大きな古いクマのぬいぐるみも含まれていて、しょんぼりと、悲しそうに見つめていた娘をなんとか元気付けてあげたいと思い、押入れからこの絵本を探し出して、娘に読んであげました。娘が大好きなぐりとぐら。大掃除の楽しい場面が出てくる前に、もう笑顔になっていました! 「ぐりとぐら」のシリーズを読むのは、(「ぐりとぐらの1・2・3」と「・・・あいうえお」を除いては)娘が2歳のとき以来、実に2年ぶり!!ぐりとぐらが、♪このよで いちばんすきなのは、おりょうりすること、たべること・・・だけでなく、おそうじも(!)だったんですね!また1つ、ぐりとぐらの得意なものを知ることができ、嬉しくなりました。それにしても、おそうじの仕方が愉快ですよね!子どもも大受けでした。うさぎたちが、おばけだと思ってびっくりした場面も、飛び上がって笑ってました。そして、やっぱり最後は、おいしそうな食べ物(今回は、にんじんクッキー)を囲んで、みんながにっこり・・・見ている私たちの顔も自然とほころびますよね。 娘は、翌日、公園のすべり台で、腹ばいになってすべったり、仰向けに寝そべってすべったりしながら、「ぞうきんおばけ〜!」と、喜んでいました。今度は、ぼろきれを集めておいて、家の中でも思う存分お掃除を楽しませてあげようかな、と思っています!
投稿日:2008/07/18
日常のなにげない一こまも楽しくしてしまうぐりとぐらに、とても微笑ましい雰囲気を感じます。 今回のお話は大掃除です。 ぐりとぐらが大掃除のためにおばけに変身します。 息子はおばけが大好きだけど、怖がりなので、最初から正体がわかっていて、怖くないおばけは大歓迎。 読んでいるときも大喜びで笑っていました。 面倒に見える大掃除も、こんなに楽しくなる。日常の生活の中にもこんなに楽しいことがたくさんある、そんなことを子どもにも大人にも教えてくれる話でした。
投稿日:2008/06/30
お掃除することは楽しくて お家の中が綺麗になって、 何だが気分がスッキリする!ことと、 それを誰かに見てもらいたい! 自分のやったことを、褒めてもらいたい喜んで貰いたい! 子供だけではなく、大人だって同じ。 誰でも認めて貰いたい、そんな気持ちが伝わる気がします。 この本を読み終わると、ハンディモップを使ってお掃除を始め、 「きれいになったねぇ〜きもちいいねぇ〜」と自分で言っている我が子を褒めてあげると、 「いやいやいや〜」といいながら喜んでいました。
投稿日:2008/05/20
娘が体調を崩して出かけられないときに、ご近所さんが「退屈でしょう」と貸してくれました。 大掃除とはいうけれど、春先のお話なので、だんだん春めいてきた今の季節にぴったりでした。 マスクをしてゴーグルをして、ぼろきれを体中にまとって、自分たちが掃除道具になるぐりとぐらには、娘もびっくりして楽しそうに笑っていました。 そして、毎度のことながら登場する食べ物のおいしそうなこと! ぐりとぐらの朝ごはんも、最後にみんなで食べるにんじんクッキーも、ぐりとぐらが歌でも歌いながら楽しく作ったものなのかなあと言いながら眺めました。 この自分たちの食べるものを自分たちできちんと作って、食事を楽しんでいる感じは、ぐりとぐらシリーズの大きな魅力なのではないかと思います。 私にとって、ぐりとぐらの暮らしぶりは、ある意味憧れです。 決して贅沢ではないけれど、季節の移り変わりに合わせて、地に足をつけて丁寧に暮らしている感じがして。
投稿日:2008/03/03
大掃除・・・てっきり「年末」のお話だと 思い込んでいました。 先日、おばあちゃんが買ってくれたこの絵本。 「季節的に、どうかな・・・」と。 ところが、まさにタイムリーな内容! 娘は喜んで、お片づけもするし、廊下の掃除は手伝い たがるし・・・♪ 日に5回は読んで欲しいとおねだりする、我が家の 大ヒット絵本となりました。 「ぐりとぐら」シリーズは、文に適度なリズム感が あって、読む側も楽しいですね。 主人が読み聞かせているのを聞いて、感じました。
投稿日:2008/02/27
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