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いちねんせい」 みんなの声

いちねんせい 詩:谷川 俊太郎
絵:和田 誠
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:1987年12月
ISBN:9784097270126
評価スコア 4.61
評価ランキング 4,075
みんなの声 総数 37
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  • 一年生に読みました

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子14歳、男の子12歳

    和田さんの絵は、なんともほのぼのしていいですね。
    「もしも」を1年生に読みました。
    いろんなもしもに、反応してくれて、楽しかったです。
    ほかにも、楽しい詩がいっぱいです。
    谷川さんは、教科書にも載っているので、子どもには親しみやすいと思います。

    投稿日:2007/03/06

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  • 豊かな世界

    • 月の涙さん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子6歳

    娘が今年入学なので選びました。
    いちねんせいという題名だけで誇らしげで興奮気味の娘。
    わくわくしながら読んでいました。
    特に詩って好きではなかったけれど、この絵本で印象がちょっと
    変わりました。とっても豊かな世界ですね。
    リズム、ユーモラス、ナンセンス、いろんな種類の詩
    があるのでそれぞれのお気に入りが見つかると思います。
    一年生だけでなく幅広く楽しめる絵本だと思います。

    投稿日:2007/03/03

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  • いちねんせいの気持ち

    • はしのさん
    • 40代
    • パパ
    • 神奈川県
    • 男の子11歳、女の子9歳

    学校に通うようになった一年生の気持ちが、谷川俊太郎さんの詩と和田誠さんの絵で、ユーモアいっぱいに見事に表現されています。きっと誰でもこの絵本のなかにお気に入りの詩が一つは見つかると思います。
    読み聞かせのときの導入や、お話とお話の間に、この絵本の中から一つ二つ詩を選んで読むのも良いと思います。

    投稿日:2006/10/21

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  • 楽しく読めました

    • PIROさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子7歳

    題名通り、一年生になったので読んでみました。
    ひとつひとつが軽快でとても楽しめました。
    気に入った詩は、日常の言葉遊びでも使っています。
    驚いたことに息子がこの本で谷川俊太郎を覚えました。作者を気にしたことなんてなかったのに。。!なにかピンときたのでしょうね。

    投稿日:2006/06/18

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  • おもしろそうなのをピックアップして

    • とっちゃんさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子6歳、女の子2歳

    1年生の娘がいるので借りてみました。
    本を開いてみて初めて詩だったのを知りました。(恥)
    私自身、あまり詩に興味がないので(汗)、子どもたちが興味を示すのかどうか疑問でしたが、予想外にもいけました。
    一年生に関係する題名の詩が何個も入っているので、その中でいくつかをピックアップして読みました。
    特に面白かったのが、けんか。
    掛け合いが楽しいと思います。
    2歳も意味がわからなくてもリズムと絵を楽しんで聞いているようでした。

    投稿日:2006/05/30

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  • 1年生に!

    息子が1年生になったときに読んであげました。「いちねんせい」という響きが彼にはとっても誇らしげで、でもちょっと不安で・・・
    この谷川さんの詩は、そんな気持ちを代弁してくれるかのように、いちねんせいが書かれています。
    1年生の気持ちになれます。

    投稿日:2003/10/02

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  • どきどき、わくわくって書いてないけど

    • コユリさん
    • 40代
    • ママ
    • 山口県
    • 女の子9歳、男の子7歳

    入学がいよいよ近づいたころ、彼は、なんだか胸がどきどきするって何度も言ってました。一年生、いちねんせい、どっきどき、わくわく、そわそわ、きゅん、学校という名前のついたところへ、初めて足をふみいれたときの気もちがせまってくるのは、「せんせい」、「なまえ」。
    彼女は、「あいしてる」が気にいってるというか、気になってるというか。この詩が、別の本に別の絵で出ていたけど、なんだかちがうかんじがするって言ってました。私は、[いちねんせい]だから、この絵がふさわしいように思いました。
    絵が詩によりそって、詩集ではなくて、絵本になったいとおしい気もちになる本です。

    投稿日:2003/07/09

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